FROM ホメオパス れいこ



無毒化するため


レメディーは、もとになる物質を希釈して(薄めて)、振盪させて(振り動かして)

作られます。この、「薄める」と「振り動かす」を何度もなんども何度もなんども

繰り返します。

30回、200回、1000回、10000回・・・・。









・・・・なんでそんなに薄めると思いますか?



それはですね。



薄めると、どんなに有毒なものでも摂取することが出来るようになるからです。

薄めすぎて、もうその有毒物質は入っていないので安全だからです。





「らしさ」を写しとるため



でも、

物質が入ってないただの水なんて、効くわけないじゃん!



と思うでしょ?





物質は、薄める過程で無くなっていったのですけどね。



振り動かしたので、その物質「らしさ」がしっかりと写し取られているのです。





しかも、



その写し取られた「らしさ」は、希釈振盪を繰り返すほど

強くなります。



「カタチ」の奥にある、そのもの「らしさ」。



それはエネルギーともいえます。



それを写しとったのが、レメディーです。










「気持ち」というより「エネルギー」



そのエネルギーの力を借りるのがホメオパシー療法ですが、

そんなに「エネルギー」レベルにしたものを、

私たちのどこに借りると思われますか?




そう、私たちのエネルギーレベルに借りるのです。



エネルギー。

というと、ピンとこないかもしれません。



では、これはどうでしょう。



お化け屋敷の中を歩くときの、ゾワゾワする恐怖感。

心細いときに、誰かがいてくれてホッとする安心感。

みんなの目がいっせいに自分に集まっている時の緊張感。

・・・・など。

ありありと想像できますか?

その時の感じを。



その、強烈な「感じ」がエネルギーです。





現代人にも通用する古典の秘密



この世にはいろんなエネルギーが形になって存在しています。



生きている私たちはいろいろなエネルギー状態になりますが、

同じような状態のものに共鳴したときに、

心が解放されたり治癒が起こったりします。



だから、エネルギーの表現であるアートは私たちに必要ですね。



おなじように、植物や動物もアートです。

それぞれの環境で感じているエネルギーを写しとったレメディーが、

私たちに共鳴してくれる。









古典が現代人にも愛されるのは

そこにいつの時代も変わらない人間の本質が描かれているからです。



同じようにレメディーも

私たちの孤独や、嫉妬や、恐怖や、悲しみに寄り添ってきてくれました。