FROM ホメオパス れいこ





ミツバチからレメディー?

ミツバチから作られたレメディーがあります。



これは、ハチに刺された時はもちろんですが

熱が出た時やなにか炎症を起こしている時に

使うといいレメディーです。



炎症とひとくちに言っても、ヒリヒリ感が強い時や

とにかくパツンパツンに腫れている時など

状態はいろいろあります。



ミツバチから作られたレメディーは、

赤くパーン!と腫れた状態にとても合います。



そして、

こころが「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と

せわしなく動き回っているような時。

イライラしているような時にも合います。








・・・お気づきでしょうか。



ミツバチから作られたレメディーは、

あなたがミツバチに刺された時のような状態、

あるいは

ミツバチのようなエネルギー状態になっている時に

合うレメディーなのです。





わざわざ同じ状態にするワケは?

ホメオパシーはHomeopathyと書きます。

Homeoとは、「同じ」という意味があります。

Pathyは「療法」。



つまり、「同じものを与える療法」というわけです。



さきのミツバチの話で言えば、

赤くパーン!と炎症を起こしている身体や

イライラしてキー!となっているような状態に

ミツバチのせかせかして、「邪魔してくるものは刺すよ!」

という「勢い」が合う、ということです。





同じ方向に、自分の状態よりも強い力で引っ張られる。

あるいは同じ方向に押される。



そんな表現が近いでしょうか。

わざわざ同じ状態にするワケは、

そうすることでその状態が大したものではなくなるからです。



そんな説明をするよりも、こういう状態を想像していただく方がいいかも。





身近にある、ホメオパシー状態

「あ~サッカーの練習、きついし行きたくないなー・・・」とウジウジしている

子供に、「あ、サッカーの練習行きたくないんだね?じゃあ、サッカーやめよう!

きついし、やめれば空いた時間で遊べるから、とっととやめようね!

よし、今からやめるって言いに行こう!ほら、行くよ!!」

と一緒になってグイグイやめる方向に引っぱってやると

「え・・今から?やめるとは行ってないんだけど。ちょっとそれは待って・・・」と、

行きたくない気持ちがひゅるる~と消えていく感じ、想像できますか?






同じ方向へ、それよりも強い力でグイッと後押しをしてやることである状態が

力を削がれる。あるいはすーっと消える。これがホメオパシーです。



こういうことって、身の周りにいろいろあります。

レメディーを使わなくても、同じ方向へ押されることでスッとすることってあるんですよ。