TODAY'S カウンセリングの現場は真の自己表現の場所だと感じます猫あたま


いつの頃からか

「○○したい!」

というと

右差し「ダメ」とか
右差し「役にたたない」とか
右差し「やめとけ」という

禁止令を出されていませんでしたか?ショボーン


じゃぁ、それはいったい誰から??


友だち
先生
親戚
上司

などなど、、、ガーン


私たちは知らずしらずのうちに
心をくじかれて
誰かの価値観から評価され


自己を表現するどころか
抑え込まれていませんでしたか?

そんなとき、


絵の得意な人は、絵の中に


音楽が好きな人は、楽器や歌うことで


ダンサーなら、踊る中で


スポーツをしている人は、その競技をもって


文章を書くことが好きな人なら、小説を書いたり詩をつくったり




思いっきり自由に
自分の感情をぶつけ

これらを自己を表現する場としての


置き換えとして活用していませんか?



カウンセリングも

自己表現するうちのひとつである



私は考えます🌈


誰からも禁止令を出されずに

否定

批判

評価を加えることをされずに


自由に自分の想いを吐き出し


そして

自分の感情を表現する。



カウンセリングも


立派な自己表現の場所であると、おもいます。



じつは、

  
私の愛する箱庭も自己表現活動なんですよピンクハート




内面のアピールや

自己のイメージと対話するツールです。



絵を描いたり
楽器の演奏
歌をうたう
踊る
スポーツで汗を流す

これらのことでストレス発散が
可能なように、


カウンセリングで自分のことをとことん話し尽くすことも


ストレス発散効果が得られると同時に

自己表現し

新たな自分探しのチャンスにも

十分なりえます。


カウンセリングの場は


きっと皆さまが想像されている以上に

堅苦しい場所ではありません。


どんな些細なことでも、

あなたのお話でも、

誰かのことでも、

自由にお話ください🌈


カウンセリングをひとつの

自己表現の場として



新たに、ご活用されてみませんか??


🌈こころのhug
心理カウンセラー田中春菜