「幸福ホルモン」や
「幸せホルモン」
または
「愛情ホルモン」と呼ばれる
幸福物質のオキシトシンのお話を、
カウンセラー視点で語ります
誰かの役に立つ
人のお手伝いをする
親切にする
相手のためになることをすることで
自分と
相手にも
オキシトシンは分泌されます
つまり、、、
これらのことを行うと
「自分も相手も幸せになります」
幸せで穏やかな気持ちで過ごすには
オキシトシンを分泌する方向に
行動や言葉を変えるという
選択肢もあるということですね
カウンセラーは
誰かのお役に立ち
誰かのサポートをしている、
与える側の役割かとおもいつつ、、
クライアントさんを「受容」「共感」することで
カウンセラーもクライアントさんも
オキシトシンが、爆あがり
していたんですね
これって、