作詞・作曲・歌唱:KAN
編曲:小林信吾、KAN
1990年
小学校6年生の頃、友達からいい曲だから聴いてみてと強制的にCDを借りることになった。なんかダサい感じがしたし、KANっておじさんだし、えー興味ないよとしぶしぶ聴いた。友達の熱量ほどはいい曲とは思わなかった。当時はファンになるにはある程度のビジュアルというかアイドル性やカッコよさを求めていたのだと思う。
しかし30年以上経過しても色褪せることのない名曲ではある。
KANの曲といえばほかに「まゆみ」とか「インザネイムオブラブ」といった曲をなんとなく覚えている・・
当時の印象としてKANの曲って「もて男」目線からの曲が多い気がして、失礼ながら、え?こんなおじさんが??という違和感もあってあまり好きになれなかったのだと思う。
しかし・・・今回ふと思い出していちおう動画とか見てみたら
いつ頃の動画だろうか・・シャ乱Qの人とかもいたけど
正装してピアノ弾きながら歌ってるKANが
あれ・・ニッキぽい・・・
ちょっとかっこいいかもしれない・・・
これはもてたかもしれない・・・・・・・・・
と不覚にも思ってしまった。
歌ってる姿がちょっとセクシーだし。なんかKANさんごめんなさい、けっこうかっこよかったこと今になって気づきました。
そしてこの翌年
91年大事MANブラザーズバンド「それが大事」
93年ZARD「負けないで」
とこの系統の曲が続いてヒットしていきますね
カノン進行的な応援歌
カノン進行な曲は多いけどこの曲がダントツ完成度高いですね。今では流れてくるたびナツカシイ気持ちと友達のことを思い出す。
この曲カバーしてる人何人かいた。
山崎育三郎
テンポやや速く全体的に軽い。
鬼龍院翔
原曲にわりかし忠実。「鬼カバー90’s」に入っていて、その選曲のラインナップがいかにも90年代前半らしさ満開の曲が多くて一見の価値あり。てかこの人何歳なんだろう。
でもやっぱりこの曲はKANさんの歌声がいいねー。声のかすれと太さがちょうどいい。「求めて奪われて与えて裏切られー」のところとかイイ。明るいだけの単純な曲に思っていたけど、改めて聴くとなかなか色気があって意外にもぐっとくる。30年経過してやっとこの曲の「色気の部分」を感じ取れるようになったんですね、きっと。