第3回。今回はシングル曲の続き。
恋一夜(88年12月)
作詞:松井五郎 作曲:後藤次利
この曲全体的には暗いけど好き 「・・・・・・・・・・なーぜー」途中の盛り上がりとか、やっぱり曲がいい!
少年隊は「じれったいね」の頃か・・
思い出補正かもしれないけどこの時期ラインナップ豪華ですね。
嵐の素顔(89年5月)
作詞:三浦徳子 作曲:後藤次利
印象的なL字振り付け、ボビーさんの振付なんですね。この曲も好き。この頃工藤静香1位常連。聴くといい曲なんだけど歌うと意外にもサビが飽きるという・・。この頃の工藤さんのビジュアルはまさしく水商売って感じ。態度も売れてますけど何か?ヒャハハって雰囲気がした。ちょっと前まで麺がすすれないんですぅーーってネコナデ声で少しはアイドル風味だったのに。
「中山・南野・工藤・浅香」だと歌手としても女優としても長ーく売れたのは中山美穂で、歌番組1位常連の印象は工藤さんかなー、浅香さんは途中から楽曲に恵まれなくなってすぐに失速したし、南野陽子ちゃんも1番かわいかったのに曲も悪くなり、そもそもこの中では歌唱力はイマイチ、そして失速してしまった。でも南野陽子ちゃんが永遠のナンバー1です。事務所や仕事にあまり恵まれなかったと思うけど、素材はナンバー1しかもイメージもいちばんいいです、綺麗だし。スキャンダルいろいろあったけど、いつも陽子ちゃんが損害受けてる印象で、陽子ちゃんはあざとさとは無縁の印象のままでした。
少年隊は「まいったネ、今夜」の頃か。
黄砂に吹かれて(89年6月)
作詞:中島みゆき 作曲:後藤次利
みゆきさんらしい曲。暗いけどテンポ早めで「もう蜃気楼 なのかもしれーない」「うそーつきー」のあたり印象的箇所。工藤静香この系統の曲ありすぎてなんかこのあたりから雲行き怪しくなってきているような感もする。同じに聴こえる歌が多い。同時収録曲の「秋子」っていうのが意外にも印象残っている曲で、なぜか長渕剛と関連付けて覚えていたんだけどその理由を忘れてしまった。なんだったかな・・
「くちびるから媚薬」(90年1月)
作詞:松井五郎 作曲:後藤次利
ちょっとまってよね~え、チョイ待てよ!じゃなくてね。黄砂に~唇から媚薬~メタモルフォーゼって全部似てる。プリーズも。この くちびるから媚薬 はカラオケだと結構気持ちいい。これも1位とったみたいだけどでもこのあたりから確実に斜陽になってきている。
「千流の雫」(90年5月)
作詞は本人、作曲後藤氏。なんかもう毎回暗い。一応毎回新曲楽しみにしてたけど、だんだん心離れていく。
「私について」(90年9月)
作詞は中島みゆき。もう「黄砂にー」から全部同じに聴こえる始末。暗い連発。完全にこちらはギブアップ。
「ぼやぼやできない」(91年)
作詞は松井さん、上と同じ、少しは曲調違うものの全体の流れでいえば暗い連作シリーズ。
「Please」(91年)
暗いシリーズだけど、ちょっと華が加わったか。もうこれとメタモルフォーゼとかくちびるとかもう全部同じ。もうどれがどれだかわからなくなる。
「メタモルフォーゼ」(91年10月)
松井&後藤コンビ。カラオケでは結構気持ちいい歌。でももう限界です、静香さんもう暗くて同じような曲調の連発に耐えきれませんので卒業します・・ほんとはあとちょっと知ってますけど、「慟哭」一晩中泣いて~ってのもありますけどもう中学生になってカラオケではいろいろ歌わせてもらってるけどもう昔の曲だけでいいです。
今wikiを見ていたら恐ろしいことを発見した。工藤静香はたまにドラマにも出ていたのだけれど・・メタモルフォーゼは「なんだらまんだら」という番組の主題歌だったようだ。とんねるずのバラエティかな?どんなのだったかと思って開いたら・・まさかのドラマ。しかも森光子とマッチ田代まさしが出ている。あと野村宏伸。そして、森光子の養女役で工藤静香はヒロインのようだけど配役名が「東山しのぶ」・・・・・・
当時少年隊ファンじゃなかったからこのドラマを当時知ってたとしても何とも思わなかっただろうけど、現代から過去に振り返り過去から現代に向かってたどる作業をしていると、こうやって、なぜだかヒガシヤマの名前だけが刷り込まれていった理由が浮かび上がるのですね。