悲しみがとまらない I CAN'T STOP THE LONELINESS
作詞:康珍化 作曲:林哲司
編曲:角松敏生・林哲司
6曲目。「あなたに彼女会わせたことを私今も悔やんでいる」彼を友達に紹介したらとられちゃったというお話。「悲しみがとまらない」というタイトルだけど、曲調は可愛い。ちょうどいい切なさ。古内東子のピーチメルバみたいな、そんな失恋をうまく消化昇華させてるかのよう。
普通に考えたらまったく軽くない怒り心頭重度の悲しみでしかない内容だけど、そこを重くせず歌い上げているところが杏里の持ち味。ちなみにカラオケで歌うとキャッツアイ並みに浮かれる気持ちよさ。
「抱きしめられて気づいたの愛がここにないことを」で気持ちが離れていっているのだと主人公も気づかざるを得なかった、ということか。愛犬を無理やり誘拐略奪されたわけでもない。人間関係のルール違反かもしれないが、ようするにその二人が好き同士になっちゃった、あなた(主人公)の恋人の意思よりもってことなのだ。もうこれは二人をその瞬間嫌いになればいいだけの話。応援する必要もなく、許す必要もなく、好きでいる必要もない。とったとられた、ではなく目の前のその男の「意思」が自分以外の人をいいといっている、ジエンドなのだ。そんな男を欲しがり続けるのは変だと早くきづいたもの勝ち。
SHYNESS BOY
作詞・作曲・編曲:角松敏生
この曲大好き!
「You are my Shyness boyじれったいの」恋の始まる予感、決まり文句を待っている。さわやかなこれからのワクワク感高まる曲だが、設定は夏のパーティの後の季節、9月でまだ暑さ残る時期か。