歌唱:光GENJI(1988.6)
作詞:田口俊 作曲:井上ヨシマサ
光GENJI4枚目のシングル。
この頃はデビュー1年くらい。ずーっと「ベストテン」にランクインして売れてたっぽい。デビューして50週のうち45週ランクイン(9割)だとか。1位は50週のうち26週という。
夢はプリズム!愛はダイヤモン!
ガラスの十代とパラダイス銀河の楽曲の爆発力がすごかったので、やや楽曲の品質が下がった感もするが「光GENJI」を見せるための曲の構成は完璧。ショーの音楽としては計算されている感じ。
トップの雷音とエンドの簡潔な決まり具合、歌割り、ローラー、ダンス、アクロバットとバランスよく1曲に配置されている。
歌詞もさすが田口俊先生の作品だけあり、さわやかで清潔フレッシュ!
この曲の頃は労基法により14歳のメンバー(赤坂、佐藤アツ)が出演できない時間帯があるとかで5人でのパフォーマンスになったりしたのも何となく覚えている。その後国会でもとりあげられ、芸能タレント通達により、労働者の定義づけみたいなのがあり出演できるようになったようだが・・
社会現象というか時代の注目の存在だったことがわかる。これがあと1年くらいしたら嘘だったかのように急降下していくわけですが。
でも今動画見たら、彼らのすごさにはホントにびっくり。子供向けの明るいテイストだし、メンバーも若いけれど、アイドルだからという言葉でくくりきれないほどのパフォーマー集団。
少年隊にしても光GENJIにしてもあたかも息するようにスゴイことを平然とやってのけていたので、当時はそのすごさに気づかずただ楽しんで見ていましたが笑、ほんとにすごいことを軽やかにやっている。ほんとによくこれだけの人材が集まったものというか、技術面とビジュアルの両立、完成度には驚く。