愛と沈黙 | 音楽動画ここだけの話

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音楽・動画鑑賞記録 

1998年8月

 

作詞:康珍化 作曲:中西圭三 

作曲・編曲:小西貴雄

 

 

ウーマンきみが~さがしてる~の中西圭三作曲なんですね。しかも光一のドラマ「ハルモニア」主題歌とか。うーん、そのドラマ見てないな。そしてこの曲も今回初めて聴いた。98年の曲を知らないってもう自己責任の色も強くなってきましたね。そんなに大学生活に浮かれてテレビ見てなかったのかな・・

 

98年のドラマ調べてみたら反町の「GTO」ふかきょんの「神様、もう少しだけ」稲森&紀香の「ハッピーマニア」当たりは若干見た記憶もあるけどやっぱりあまりテレビ見てなかったのかも。日中は学校だしそこから夜中まで遊んでたから見てないか。

 

この曲をきっかけに少年隊のファンになることは残念ながら大学生の自分にはなさそう。98年当時はYOUTUBEはなかったので80年代の過去動画にも触れる機会もないし、仮にニッキに目覚めるとしたらテレビだったのかな。そのテレビをあまり見ていなかったようだから通り過ぎてしまったわけですが。当時の舞台観劇は主に歌舞伎座。そういえばこの頃は歌舞伎役者に夢中だった。歌舞伎役者って遠いようでいて意外に身近で、近いようでいて結局遠いから再燃しては足が遠のきを繰り返していた。ふだんはごく普通の若者なのに、舞台に立つと妖艶で色気あって、そのふり幅に中毒性があったのかもしれない。でもふとした時に違う世界で鍛えられ上げた人、ってのを感じる面もまた素敵に見えてより夢中になった。ニッキもふり幅が大きくて色気あるから魅了されるのか。

 

 

本題、「愛と沈黙」冒頭は南野陽子の持ち曲のような壮大な前奏から始まる。バラード。

 

歌番組動画、ヒガシ率多め。ヒガシのビジュアルがかなり良くてかっこいい。ヒガシってビジュアルイメージがずっと変わらず記憶の中と一致する。少年隊ファンになってから昔の動画漁ると自分が持っていた記憶よりもはるか上いくニッキの神がかり的な美貌に驚愕する。かっちゃんの昔は、より愛らしくアイドル!でも10代まで遡るとヒガシは1顔が正直目線隠された昭和の暴走族下っ端「少年A」の雰囲気・・よくこれでスカウトされたというエピソード作るなと思ったけど、抜群の骨格に恵まれているからね。それにしてもその後の顔の成長を見込んだジャニーさんの目ってすごい。

 

 

「運命が~ふたり~を」のところからの盛り上がりとサビの「きみしーかーあいせないよー きみなしでは生きられ なーいー」のところが見せ場なのかしら・・

 

 

「砂の男」「You're My Life」「愛と沈黙」のバラード3作だとそれぞれ単体で聴くとあまりよさが感じられない、とくに朝の通勤時には向かない。しかし夜のドライブだと意外といい曲じゃん・・と感じる。ユアマイラフの「オーマイスイーハー うつくしい」のあたりとか感動すらする。Disc2は夜のドライブ向けかもしれませんね。

 

 

「愛と沈黙」の歌詞は場面設定がよくわからない。「君しか愛せないよ」と歌い上げているラブソングだというところはわかるけれど、関係性がよくわからない。

 

最初に泣いてる女が出てきて、その涙を「ぼく」がこの世の果てに捨てるそうなんだけど、この時点で男が女を一方的に好きなのか?と感じたが次に「もう二度と君の心が見えなくならないように」って、ええと1回見えなくなったってこと?じゃあこの男が泣かせたってことなのか。それとも泣いてる女を前に自分なら泣かせないという決意表明なのか?

 

「運命を二人を罠にかけ危険な夢を見せた」・・・浮気?

からの「そう君は神様が僕にくれたたった一人の天使だから」つながりがよくわからない。天使というと子供って思うけどキスで溶かすとか言ってるから違うか。

 

「凍えるバラをキスで僕が溶かしてみせるよ」どういう関係性なのかわからない・・これから始まるのか?あるいは凍える薔薇って怒り?悲しみ?失望?それとも振り向かせたいって意味?

 

「君のために使いたい ぼくにできる なにもかも」ってお金のこと・・?じゃないよね笑、時間?体?愛情?

 

「君しか愛せないよ 燃えるような沈黙 きみしか奪えないよどんなバツでもうけるよ」バツ受けるようなことしたの?それともこの女性を愛することがバツを受けるようなことなのか。燃えるような沈黙って?それ相手怒ってるの?それとも燃えるようにやってるって話?

 

EXCUSEの登場人物が、本命の彼女に謝罪をしている設定なのか?それとも人妻や彼氏持ちを略奪したいって設定?

 

正直もう少し設定をわかりやすく限定してほしいのと作詞家はネタバレ集を売ってほしい。受けてによってさまざまな解釈ができる余地を残した詞というのも完成度高ければ面白いけど、あまにり設定が読み切れないものだともやもやした気持ちが残る。