2012年5月20日。
『PRISM』は無事に千秋楽を迎えました。
脚本・演出の松崎史也さんをはじめ、
1ヶ月同じ時間を過ごした出演者のみなさま。
舞台を支えて下さった音響さん、照明さん、舞台監督さん。
ステキな衣装でみんなを輝かせて下さった衣装さん、メイクさん。
劇場の顔!ステキな笑顔でお客様を迎えて下さった制作のみなさま。
そしてそしてっ!劇場まで足を運んで下さったたくさんのお客様。
『PRISM』に携わって下さった全てのみなさま。
ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵すぎました。
『PRISM』を観て下さったみなさまが感じたもの、私も同じものを感じていると思います。
言葉に出来ないけれど
ぐっときたり、ときめいたり、ワクワクしたり。。。
同じ時間、同じ空間、同じことばを共有できたことすごく嬉しく思います。
サクヤが初めて見た綺麗な虹はみんなを繋いでくれました。今も繋いでくれてます。
その虹がいつまでも美しく、素敵に輝き続けますよーに
PRISM。ありがとう。
母役&里の巫女役
小松崎莉紗
