明日。 | *Dream bird*

明日。

今まで幾度と無く人の悪意を感じ、自分から敬遠していった場所。


ゆっくりと歩んできた自分だけどそれは錯覚で、ただ足早に長時間歩き続けていただけだったのだ。


その時がいずれ訪れると知っていたのに自分は、

この時がすぐにやってくる事を理解していたのに自分は、



受け入れるなんてこと、簡単にはできないのだ。





こんなにも兄等を好きだったとは思ってもみなかった。


嗚呼、思いの流転は止まらない。



いつも逢えるなんて、できないことを知っているのに。



自分は拒んでしまうのだ。




きっとどうあがいても越えられぬ壁は、打ち壊すしかないのだ。



もっと一緒にいたかった。















今日は卒業。