こんにちわ。プリズムです。
AWAで1年間の間に142個のプレイリストを創っているプリズムです
主として、大好きな「美しいピアノ音楽」のプレイリストを創っています
これも最近のプレイリストです。
美しいです。
■わたしが撮影した美しい写真の紹介
いきなりのプレイリスト紹介だとちょっとつまらないので少し古いですが、
お気に入りの写真紹介させて頂いております。
箱根の彫刻の森美術館です。まだ続いています。
想像を超える綺麗なものがたくさんあって嬉しい世界。
今は誰もいないのでしょうね。
美しいですね
■今回紹介するプレイリスト:「美しきピアノ音楽の夕べ」
ちょっとこれまでと似たプレイリストですが、それが本質ですね。
美しい世界と精神こそがここにある
★プレイリストへのリンクと各曲に関しての美しさの紹介です
下記のリンクをクリックするとAWAのプレイリストが表示され、無登録でも数分間聴けますので、
是非試してみて下さい。その美しき世界を理解することができるはずです。
表示されるジャケット中央のプレイボタンをプチッと押すと数分間で8曲が聴けます。
■プレイリスト:「美しきピアノ音楽の再会と絆」
Playlist by プリズム
TRACKS
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夜の訪れ Andre Gagnon → 人生の長い時を一瞬でこえる郷愁の音楽。すべての人のすべての初恋の気持ちがここにあります。すばらしい音楽。音楽とはそういうことか..
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雨の午後 chair house → 穏やかで静かで素朴な静寂ピアノ。美しいです。
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Trois Melodies - Clair de lune Op.18 N.3 (Gabriel Fauré) Emile Naoumoff → フォーレの「月の光」とドビュッシーの「月の光」。創造の元となるポール・ベルレーヌの詩は同じですが、どちらが好きですか?私はこれは究極の選択です..
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舞踏への小序曲(エリック・サティ) 津田 真理(ピアノ) → 圧倒的な美しさ。軽くて小さい音楽の中でのすばらしい世界観。美しすぎます。サティさん..
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夜のピアノ Andre Gagnon → 郷愁の音楽の神様。美しく穏やかでたどたどしい..世界の宝..
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Requiem - Pie Jesu (Gabriel Fauré) Emile Naoumoff → フォーレという作曲家は美しい。そして神聖。半分は天国な世界の住人なのでしょうか。美しすぎる音楽。
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16歳の彼女に出逢った時 chair house → 即興というものはこういう美しい旋律が生まれるものなのでしょうか。ありがとうございます。
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ジムノペディ 第1番(サティ) 津田 真理(ピアノ) → この曲は人類のトップレベルの宝ですね。美しく穏やかでちょっと淋しいすばらしい感情の凍結保存。
以上