ごきげんよう。

自分が一番に気に入っている曲ならばふとした瞬間に頭の中に奏でられていることがある。


ところがそれがメチャクチャ一番のお気に入りという訳でもないのに、ずっとその中の一節だけがリフレインしてると、


なんかお知らせ。


ただ困ったことに今回は私の得意な言語ではなくて、


耳で拾い上げた単語が本当にそう言われてるのかのもわからなく、


また、なんて言っているのかも分からないけど、


音に宿る意味がここでは大事で、

それはまるきり経典と同じ原理である。


読経の時に一般人がその言葉の意味を知っているだろうか?

多分知らない人もいて、それも少なくはない気がする。


それでもいいのだそうだ。

それを音として捉えて唱えることが大事なのだ。


言うなれば、


今、そんな感じ(笑)



聞いたままの音を、
その言語に明るい人に尋ねてみた。

今ならネットで調べたら幾らでも訳など出てくるだろう。
だけどそうじゃなくて、

私の中に奏でられているその音は、

なんという意味を紡ぎ出しているのか?

それを知りたくて、
耳慣れてない言語を何度も聞いて(自分の中でだけどさ笑い泣きアセアセ)

アウトプットして、

そうしたらその人がきちんと受け取れたみたいで(聞こえていたのがあっていたらしい)、

そこの部分の歌詞を教えてくれた。
わわわ、凄いおねがいキラキラキラキラキラキラアップアップアップアップアップ

そういうのって楽しいなぁ〜(笑)

これが一つ終わったら、
今度はまた別の曲の英語の歌詞が代わりにはじまったびっくりアセアセ