僕の目隠し

お知らせは、

色んな形でやって来る。

他者には見えないビジョンの形、

活字が降ってくるようなこともある、

直接脳内に降りてくる言葉のようなメッセージの想念。

かたや、現実に聞こえたり見えたりするもので知らせてくるものがある。

音楽や唄のフレーズ、

目の前に現れる風景、

なんの変哲もないいつもの日常にそれは隠されていて、

時やタイミングが合うと突然意味を持つ。

そんな面白味。

最近長くリピートしてくれているクライアントさんたちに、

視え方格段に上がってませんか？

と問われて、

そうなのかな？？と思い返した。

その質問の答えに直接合うか分からないけど、

何か最近「いいかな～」って、自分で自分を縛ることと言うか、

「普通」でないといけないと思うことをやめようと言うのか(笑)
そもそもずっと「変だ」とか「変わってる」「風変わり」と言われ続けてきたので、

ちょっと普通と変わっていても良いのかもなあ～(笑)と

思い始めて来ました(笑)
そしたらね、

多分怖がりの私にふんわり目隠ししていてくれた守護者たちのその目隠しが少しずつ、指が開いていくような？

多分そんな感じになってきてると思うんだよね？(笑)

と最近よく答えている。
必要なその時までそっとそっと目隠ししてくれている。

きっと今には今の私に合った、
そういう目隠しでの視え方にしていてくれてるのかも✨