随分と前に、私のとこに来てくれる龍神さんのことを書いた気がする。
二年前??
三年前??

んーと、まあ。
で、

ある意味きっぱり色が分かれてるタイプじゃあないんだよねえ😅💦

で、その時の二柱のこともう一度お復習してみます。
お復習というか、

改めてコンタクト?

一番大きいと言うか、
私にとって一番はっきりコンタクトしてくれたのが、

白というのか、

そこに薄墨のような菫色と成層圏の青が混ざった独特の色合いの白龍で、

何故だか名前がEdyだった😅💦
は?
ウェスタン???

益々分からんくなる(笑)←

が!
徐々に染み渡るように色々分かってきた。

とにかく大きく、
ゆったりと落ち着いたそのブルームーンストーンで出来たような白龍は、

浄化を司るのと、

情を与える龍神様のようで、

私のカタルシスウェーブがこの辺の作用に似ているというか、お力頂いているのかもな?と。

それからもう一柱は、

青い龍神様で、
青龍さんはわりかしポピュラーなようで、

大陸側の龍神様のことが多く、
私の前世に大陸での記憶が少なくとも二回はあって、
ある意味可能性があって然る感じなのですが、

色が濃い。
青と言うにも藍とか瑠璃に近い。
しかも鱗は銀。

高く高く飛びすぎて、

地上が見えないくらい高くて、

時間も空間も飛び越えている不思議な龍神様。
なんか金属で出来ているようにも見えます(苦笑)

眼が水晶玉のようであり、天体望遠鏡のレンズのようでもあり。

何故に今思い出すのかと言われたら、
多分タイミング。

閉じられた扉がどちらの方向に開くのか、
そこに通じる鍵の一つのようです。