くまのプーさんの中で、
迷ったときにはいつも、北を目指せばいいんだよ?
そう言われるのですが、
それは昔から伝わる船乗りの台詞ですね。
せれは九星をしてるので、
普段から方位なども観ます。
色も方角も数字にもそれぞれに意味があり、
それをそのときに合わせて読み解くのです✨✨✨
この意味は決して良い悪いというものではありません。
色んな条件の中で、
見極めるしあわせへのキーワードだったり、
流れに乗る切符の役目だったり☺
北と聞いて、
出たキーワードは「プレアデス」。
そうです!!
昴です!!!
会社のカラオケでは絶対歌ってはならない歌No.1です(笑)←何故なら会社では偉い人が歌いたい曲だから(笑)
正直、私はスターピープルについて精通してません。←きっぱり
ただ、なぜかスターピープル系の人には仲間やー(*´∀`*)
とは、言われる(笑)
すまん、忘却の空間に居過ぎたらしくそこは思い出せない今は(笑)
知ってたら俺何星人なん?と訊きたいわ(((*≧艸≦)ププッ
それはさておき、
私の人生で確かに関わった人たちがとてもとても不思議な方々が多かった為、子供の頃からそういう謎の話をしてくれる考古学者やら科学者やらの大人に色んな不思議なことをお話しされたものです。
そのうちの一人の先生、
私が高校を卒業する頃に他界をされてしまい、
もっと沢山の神秘を聞きそびれましたが、
本当にこの世がここまでスピリチュアルブームになる前に、
遺跡と宇宙人との関係や、
天体や、
過去のオーパーツに、
タイムトラベルの話まで、
そしてその中で、
源平はそれぞれに違う宇宙人がルーツとか、
ムーとアトランティスの話とか、
ユダヤの消えた氏族の話と、
寄り集まり、
最後の鍵になる閉鎖された純粋培養地域はこの沢山のプレートの継ぎ目だらけの龍の島の上だと。
遥か昔にお伽噺のように聞かされたそれが、
昨日の事のように繋がっていきます。
途方に暮れたら、
俯くのでなく、
空を見上げなさい
そのとき必ず、
導きを知らせる星に出会うだろう。
そうです、
人それぞれにその星は違っていて、
それを知らせるのが私たちの役目だけど、
通じて言えることは、
その知らせは答えを待つ者に対しての絶対的な愛でなくてはならない。
これは私の傍にいた不思議な大人たちが直接与えてくれた言葉ではないけれど、そうして何気無く教えてくれた天体や遺跡や、
私のなかに流れる力を電気に替えて見せてくれたりという実験や、
手から出ているその力を数値化して見せてくれたりと、
沢山の不思議と面白さと、
関わるように出来ていた運命にただただ感謝というのか、
時を経て、
時期を迎える。
忘れずにしまってある言葉が経験と、熟成を経て、まるで新しい言葉を構築し、紡ぎ出すようなのだ。
プレアデスは情の深い者たちだよ?
だからお前にはきっとプレアデスが息づいてるかもねえ。
困った時には昴を探しなさい。
たとえ違う星の人でも、
見捨てはしないから。

迷ったときにはいつも、北を目指せばいいんだよ?
そう言われるのですが、
それは昔から伝わる船乗りの台詞ですね。
せれは九星をしてるので、
普段から方位なども観ます。
色も方角も数字にもそれぞれに意味があり、
それをそのときに合わせて読み解くのです✨✨✨
この意味は決して良い悪いというものではありません。
色んな条件の中で、
見極めるしあわせへのキーワードだったり、
流れに乗る切符の役目だったり☺
北と聞いて、
出たキーワードは「プレアデス」。
そうです!!
昴です!!!
会社のカラオケでは絶対歌ってはならない歌No.1です(笑)←何故なら会社では偉い人が歌いたい曲だから(笑)
正直、私はスターピープルについて精通してません。←きっぱり
ただ、なぜかスターピープル系の人には仲間やー(*´∀`*)
とは、言われる(笑)
すまん、忘却の空間に居過ぎたらしくそこは思い出せない今は(笑)
知ってたら俺何星人なん?と訊きたいわ(((*≧艸≦)ププッ
それはさておき、
私の人生で確かに関わった人たちがとてもとても不思議な方々が多かった為、子供の頃からそういう謎の話をしてくれる考古学者やら科学者やらの大人に色んな不思議なことをお話しされたものです。
そのうちの一人の先生、
私が高校を卒業する頃に他界をされてしまい、
もっと沢山の神秘を聞きそびれましたが、
本当にこの世がここまでスピリチュアルブームになる前に、
遺跡と宇宙人との関係や、
天体や、
過去のオーパーツに、
タイムトラベルの話まで、
そしてその中で、
源平はそれぞれに違う宇宙人がルーツとか、
ムーとアトランティスの話とか、
ユダヤの消えた氏族の話と、
寄り集まり、
最後の鍵になる閉鎖された純粋培養地域はこの沢山のプレートの継ぎ目だらけの龍の島の上だと。
遥か昔にお伽噺のように聞かされたそれが、
昨日の事のように繋がっていきます。
途方に暮れたら、
俯くのでなく、
空を見上げなさい
そのとき必ず、
導きを知らせる星に出会うだろう。
そうです、
人それぞれにその星は違っていて、
それを知らせるのが私たちの役目だけど、
通じて言えることは、
その知らせは答えを待つ者に対しての絶対的な愛でなくてはならない。
これは私の傍にいた不思議な大人たちが直接与えてくれた言葉ではないけれど、そうして何気無く教えてくれた天体や遺跡や、
私のなかに流れる力を電気に替えて見せてくれたりという実験や、
手から出ているその力を数値化して見せてくれたりと、
沢山の不思議と面白さと、
関わるように出来ていた運命にただただ感謝というのか、
時を経て、
時期を迎える。
忘れずにしまってある言葉が経験と、熟成を経て、まるで新しい言葉を構築し、紡ぎ出すようなのだ。
プレアデスは情の深い者たちだよ?
だからお前にはきっとプレアデスが息づいてるかもねえ。
困った時には昴を探しなさい。
たとえ違う星の人でも、
見捨てはしないから。
