今朝は、

久々に珍しくたくさんの前世の記憶から一部が断片的に降ってきた。
瞑想などの先で降ろしたものでなく、

突然回線が繋がってしまったようなあれだ。

私は、

薄暗い(白夜なのか、天気の悪い日暮れ時なのか分からない)森の中、少し木立を抜けた広く見晴らしのいい草地にいて、

狼なのか野犬なのか分からない群れに対峙している。
銃を持っているのに使えないらしく(銃声で自分の居場所をどうも知られたくないらしい)、

どうしてやり過ごすかを瞬時に判断している。
動物は相手の力量を瞬時に見る。
弱そうなら一気にやって来る。
しかし膠着しているようなのでこちらの殺気も凄まじいのだろう。

それが本当かどうかは知らないが、

一頭が意を決したように襲い掛かってくると、

私は袖の中に手を隠すように埋めると、衣服の一部をその腕に巻きつけて一気にその獣の口の中に腕を叩き込んだ。

気道を塞げばいい…と、

想念が降りていた。

途中まで刺さった牙が浮く。

肉を持ってかれるのを最小限にすることと、

口の中を一杯に塞ぐために服を巻きつけたらしい。

その瞬間、

ぶんッ!!!💥

と、すごい勢いで私は右腕を振るっていた( ´;゚;∀;゚;)

そう、たまたま周りに誰もおらず仕事のパソコンを立ち上げて一人でいた瞬間だったから良かったものの、

その瞬間の動きと同期してしまってたらしく、

(我ながら?)素晴らしい拳の動きに唖然( ; ゜Д゜)💧

見えても追体験はあまりしないので今日は本当に驚きました。
しかも、

「利き腕は守れよ⁉💢💢💢💢」
って、

即座に自分で、その時の自分に怒ってて(笑)←

でも当時の自分は両利きだったそうです…という後からきちんとオチが返るという😱
いやー、もー、記憶の欠片が突然降ることはあるんだけど、

瞬間同じ動きをしたのはほぼほぼ初めて😅💦💦💦

本当に何の意味があったのだかなかったのだか。
答え合わせはこれから😅