神事について最近よく思う。

あ、いきなりですね?
すみません😅

神事って敢えて表現したのは、

○○教とか区切りを持ちたくないからなんですね?
私の過去(魂)に神秘主義者や哲学者の方々もいて、

そのせいか、

まあ、なんというか坩堝感がすごいんですね😅💦
なんの坩堝と言われるかというと、

先人から知恵みたいなものを授かると言うのか、

それが日本だけじゃなくてあちこち、

色々なのですね?

でもね、
そこから見えてくる共通項みたいなものってとても大事でしてね?

例えば人が持つ「守護者」のようなもの。
これねえ、

私らだと守護霊さまとか、ご先祖様というと馴染みが良いかしら?
欧米人のお友だちなどに話すなら天使というと伝わりやすく受け入れやすい。
ネイティブアメリカンの方には精霊とご先祖。
どう表現するかは、

その土地の気候風土に即して文化や言語の背景により分かれているだけで、

とても近しい定理をそれぞれが有してるものである。
例えば日本一つ取っても地方地方で独特の風習言い回しがあったり、

沖縄と北海道の一部、そして四国にもあるのだが残念ながら四国での経験はあまりないのでそこは聞いただけなのだが、

それぞれに敬う神や精霊、

信仰などのルールがある。

そして色々なところで体験したものを総合してしみじみ思うのだが、

私たち人間には守護者が必ずいる。
勿論人数やどんな者たちかと言う差はあるが、

決して独りでも、

見放されてもないと言うことを、

知っていてほしい。

無論見えないものを信じないという人もたくさんおられるでしょうが、

意外にも人にとって大切なことって、

なかなか見えないものが多いもんですよ?

愛も真心も信頼も、

さあ!出して見せてみろ!

と言われたらどう?
なかなか(笑)
容易じゃねーな(笑)

じゃあ無いの?

と言ったら、

ないのですか?

真昼の月や星も、
目には見えないかも知れませんが、

存在、

してますもんねえ…✨

まあ、人にはそれぞれ意見はあるのでしっくり来る方も来ない方もその方次第で良いのですけどね❤