きっと何かを選択すれば、
選択しなかった方のことを思って後悔するのよ。
隣の店舗の20歳くらいの女子。
ニコニコしていて可愛いらしい。
せれもニコニコして挨拶してたら、たまたま休憩であってしまい、
いきなり、
「私夢があるんです。その夢には資格が必要でどうしても学校や研修に行かなくてはならないんです。でも、そうするとこの慣れた仕事を辞めないと出来なくて、親には安定した仕事を辞めて苦労することないと反対されて…」
と名前もお互い知らないのに悩みを打ち明けられてしまい、
「親御さんのお気持ちわかりますが、それはあなたの夢なんでしょ?だからさ、頑張ってその心配を一日でも早くなくしてあげられたら良いんじゃないかな?」
と普通の人としてお返事を返すと、
「実は挫折したらどうしよう、ってそれが怖いんです😢💦💦」
と、他者理由ではなく、
自身の不安。
「あー、確かにねえ」
と返すと、
「そしたらめっちゃ後悔しそうで💦💦」
と彼女。
「はいはい。確かに確かに。でもその夢は人に言えるような健全でちゃんとしたものじゃないですか?だからね、
やらないで後悔するくらいなら、
やって後悔しなさい。
じゃないと、
本当に悔いばかりが残ってしまうよ?
大丈夫、あなたならちゃんと出来ますから。
そのなりたい、夢の職業にちゃんとつけますから」
そんな会話をした数日後、
彼女とバッタリ会いました。
彼女は晴れやかな笑顔で
「私、来月からここを辞めて研修と学校に入ります!✨✨✨」
と報告してくれた。
あ、私はここでは占い師でもヒーラーでもない。
けど、きっと繋ぎの天使の役割はしてると思う(笑)

選択しなかった方のことを思って後悔するのよ。
隣の店舗の20歳くらいの女子。
ニコニコしていて可愛いらしい。
せれもニコニコして挨拶してたら、たまたま休憩であってしまい、
いきなり、
「私夢があるんです。その夢には資格が必要でどうしても学校や研修に行かなくてはならないんです。でも、そうするとこの慣れた仕事を辞めないと出来なくて、親には安定した仕事を辞めて苦労することないと反対されて…」
と名前もお互い知らないのに悩みを打ち明けられてしまい、
「親御さんのお気持ちわかりますが、それはあなたの夢なんでしょ?だからさ、頑張ってその心配を一日でも早くなくしてあげられたら良いんじゃないかな?」
と普通の人としてお返事を返すと、
「実は挫折したらどうしよう、ってそれが怖いんです😢💦💦」
と、他者理由ではなく、
自身の不安。
「あー、確かにねえ」
と返すと、
「そしたらめっちゃ後悔しそうで💦💦」
と彼女。
「はいはい。確かに確かに。でもその夢は人に言えるような健全でちゃんとしたものじゃないですか?だからね、
やらないで後悔するくらいなら、
やって後悔しなさい。
じゃないと、
本当に悔いばかりが残ってしまうよ?
大丈夫、あなたならちゃんと出来ますから。
そのなりたい、夢の職業にちゃんとつけますから」
そんな会話をした数日後、
彼女とバッタリ会いました。
彼女は晴れやかな笑顔で
「私、来月からここを辞めて研修と学校に入ります!✨✨✨」
と報告してくれた。
あ、私はここでは占い師でもヒーラーでもない。
けど、きっと繋ぎの天使の役割はしてると思う(笑)
