先日、ツイキャス云々のお話を書きましたが、

結局ひざわさんのイマイチ乗りきれない理由が明らかに。

「あんまり自分の声好きじゃないだよねえ~」

ってΣ( ̄□ ̄;)
あらやだ、意外(家政婦は見た風に)

自分の声って、自分で認識しているのと、実際に聞こえているものが違うものですよね。

しかし、
「え?ひざわさん。妹ちゃんおるやん?間違えられない?」
と聞くと、

「間違えられる」

そう、姉妹が居ると結構声がうり二つうり三つくらいの勢いで似ているもの(笑)

「え?ほんじゃ、今更聞き慣れないでもないのでは?」

と言うと、

「妹があの声なのは良いが、自分が同じような声なのがなんか嫌だー。好きじゃないのよー自分の声~」

とモダモダするひざわさん。
あー😅💦💦
別に悪い声でもないし、ひざわさんカラオケ好きなのにねー😅💦

と、思いつつかける言葉を探していると、

「やー、君は良いよ?君は。 イケボだからさ!」

 イ ケ ボ ?! Σ( ̄□ ̄;)

「や?!イケボ?💦💦 いやいやいやいや💦💦 わし自分でイケボや思ってなんかな……って、

イケボってカッコイイ系だよねー?!(爆笑)
イケボって、女子に使わないよねー?💦💦💦」

ほ、褒めてた?💦💦💦

つか、それ、女子向けワードちゃうよね?!Σ( ̄□ ̄;)

ひざわさんカラオケ上手いんだし、ここは一つ普段の自分の声も好きになって上げて欲しいです(笑)