咳がですね、いきなり出始めて真夜中に熱が上がります。

総合感冒薬も飲んでるんですけどね⤵⤵⤵
そうするとそこから長い夢の始まりです。

古代ローマ時代みたいな感じで、南方の戦線より帰る途中に熱病にかかり、

咳が出て苦しいし、熱で眠りたくても眠れない←まんまだな

どうにか属州まで戻って自分の国は目と鼻の先。
ああ、死ぬのかな?
国に帰れずにここで死んでしまうのかと熱にうなされながら思っていると、

先の王と言いますか、若き王が力を持ち始めてもうすぐ王の座を渡すのもすぐそこ、とはいえ実権を握って居るのは間違いない彼が見舞いに訪れます。
移ると困るから来て貰いたくない、

というのと、

勿体ないという思いで困惑するのですが、

床から起き上がることも出来ず「危ないのでお帰りください」と伝えたくとも声が掠れて出ません。

お前は我が子も同じと王は憚らずに抱きしめてきます。
すると、

凄まじい嫉妬の視線が射るように注がれ、

それは王の寵愛を求める女性たちのものが殆どで、

え?
えーーーーーーーーー!!!!!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

それかあ?!Σ( ̄□ ̄;)
実はやたらめったら左側ばかりがダメージ受けやすいので、

なんだろ?
女性に恨まれたり、嫉妬されるようなことある???

と問われて、

いや、ナイナイナイ😅💦💦💦💦
間違いなく、ないです!(今世においては!😅)

と笑っていたのですが、

え?ここ?!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

って、なった。
や、確かに戦場で命預けるのは男同士だから、

精神的に相当同性愛なんだろーね?!😅💦💦💦
でもさ、基本皆さん相当女好きだよ~???

ええええええええ?????
そこはなんだか理不尽な気が~💦💦💦
つか仕方ないが😅

しかも多分若い王が自分に懐いている(多分自分が30位で、若い王が22~23位でずっとこの子を時期王にするんだと思っていたみたい)ので、

その美貌で玉の輿にのろうとしている女性達に邪魔!!!!って思われてるとかどうなんですか?(≡≡;)
一瞬、え?童貞じゃないよね????自分???となったが、

大丈夫だった。←記憶
ちゃんと普通に女の人にも好かれてるみたいだ😅💦

でもね、いずれ王座の譲る譲らぬで揉めるのでしょうね。
もし生きながらえてもその時は自分は若い王の為に戦うことになるのだと思います。

目が覚めて、
熱は下がったのですが声は出ず。

言葉数の少ない私は思いっきり変に見えるらしく、即、
大丈夫?
どうかしました?

と😅💦💦

声が戻らないのです~💦💦💦😅

移らないようになるべく一人お仕事してます😅

過去世で女の人にひどいことしてなくて良かったなあ~とちょっと今更思い出してホッとしました。