とは良く言ったもので、猛母のギックリ腰により早十日は外へ出てない=仕事してない状態でして、
んー、ヤバい😅
社会的に非生産的。
何より我が家の収入的に一番の稼ぎ時にこれは困るな~とは思いつつもトイレにもまともに行けない病人を置いておく訳にもいかず💦
さて、どうすべか?←誰にも逼迫してみられてない
とか思っていると妙な依頼が舞い込んできた。
これと同じものを作って欲しいと料理を持ち込まれたのである。
つまりは味の分析とコピーである。
先にいっとくがあくまで真似は真似、私見としてそこでの味がうまいと思えばお客様として通うがよしである。
間違っても
レシピ教えて!
とか、
作り方教えて!
とかはやめといた方がいい。
京都の老舗料理店なら一発で出入り禁止でしょう(笑)
京都の老舗だけでなく少なくとも職人と名のつく方々に言ったら最後、心の中で鯰切りにされてると思っていい。心の中で終わればラッキー(笑)
基、私は言われる側でしたが、
教えますが、どのみち同じ味は作れないと確信してるので教えていると言うある意味一番面倒臭い対応です(笑)
結構平気でレシピ教えてよ、とか言うお客様に逆に常連のお客様たちが怒り出してしまうとか😅💦💦💦
それが何より一番色大変だったので簡単に作り方を教えてしまう事にしたのです。
でもね、こういうのはセンスみたいなもんでレシピ通り作れば及第点は取れるかも知れませんが、一味なんだか足りない。全く同じとは行きません。
正直、温度や湿度、環境や材料の状態で入れる調味料の量も火加減も変わると言うものです。
で、
今度は逆ですか?😱😱😱😱😱⤵
どこのどなたのものかは知りませんが、正直シンプルなものなのでそんなには複雑ではないかと見受けられます。
俺は美味しいのは分かるけど何が入ってるか知りたいと依頼人。
んー、本当はね、
本当はこういうことって不本意だけどね。
これって逆に私を試してるのか?Σ( ̄□ ̄;)
と、ちっと、
面白くなってきた(笑)
受けてもいいが、出来たものを食べてからでいいよ報酬は。
そう言うと依頼人は驚いたような困惑したような😅
全く、
酔狂というのか?
相手も、
自分も。
んー、ヤバい😅
社会的に非生産的。
何より我が家の収入的に一番の稼ぎ時にこれは困るな~とは思いつつもトイレにもまともに行けない病人を置いておく訳にもいかず💦
さて、どうすべか?←誰にも逼迫してみられてない
とか思っていると妙な依頼が舞い込んできた。
これと同じものを作って欲しいと料理を持ち込まれたのである。
つまりは味の分析とコピーである。
先にいっとくがあくまで真似は真似、私見としてそこでの味がうまいと思えばお客様として通うがよしである。
間違っても
レシピ教えて!
とか、
作り方教えて!
とかはやめといた方がいい。
京都の老舗料理店なら一発で出入り禁止でしょう(笑)
京都の老舗だけでなく少なくとも職人と名のつく方々に言ったら最後、心の中で鯰切りにされてると思っていい。心の中で終わればラッキー(笑)
基、私は言われる側でしたが、
教えますが、どのみち同じ味は作れないと確信してるので教えていると言うある意味一番面倒臭い対応です(笑)
結構平気でレシピ教えてよ、とか言うお客様に逆に常連のお客様たちが怒り出してしまうとか😅💦💦💦
それが何より一番色大変だったので簡単に作り方を教えてしまう事にしたのです。
でもね、こういうのはセンスみたいなもんでレシピ通り作れば及第点は取れるかも知れませんが、一味なんだか足りない。全く同じとは行きません。
正直、温度や湿度、環境や材料の状態で入れる調味料の量も火加減も変わると言うものです。
で、
今度は逆ですか?😱😱😱😱😱⤵
どこのどなたのものかは知りませんが、正直シンプルなものなのでそんなには複雑ではないかと見受けられます。
俺は美味しいのは分かるけど何が入ってるか知りたいと依頼人。
んー、本当はね、
本当はこういうことって不本意だけどね。
これって逆に私を試してるのか?Σ( ̄□ ̄;)
と、ちっと、
面白くなってきた(笑)
受けてもいいが、出来たものを食べてからでいいよ報酬は。
そう言うと依頼人は驚いたような困惑したような😅
全く、
酔狂というのか?
相手も、
自分も。