個人的に、なんですが。

このカワユスを浮かれて撮影している時に。
エアチケットを落としていたのです。
…信じられないですよね。
しかも自分で紛失を気付いたのでなく。

見ず知らずの台湾の方が
(多分)私の手からチケットが落ちるのを目撃されて走って下さったのです。
3人組の方で。
後のお2人は私に一生懸命説明して下さいました(この時点で私は『?』)
そのただならぬ雰囲気に一緒に帰国して下さった方が、走って行った彼女に駆けつけ。

何度思い出しても
皆様の御親切に涙が出る私。
(自分の間の抜けっぷりにも涙)
感謝しても、し足りない。
出国手続きの時、違う列に並んでいたのを
(台湾の方が並ぶ列でした…)
ものすごい流暢な日本語で丁寧に教えて下さったお兄さん。

荷物のチェックで買った調味料が引っ掛かり
(ソース類はNGのようです)
私が購入したのはペーストだったのですが
うっかり『ソースなの?』と聞かれ
『はい』って答えちゃって
没収されるのね…と思ったら
『大丈夫!OK!』と別の方が通して下さり。
出国管理の方は
(多分、この時点でヨレヨレだったんだと思う…)
『makiさ~ん』と何故か名前を呼んでくださって、笑顔で手続き完了。
これが台湾式なんだ~!素敵~!と思ったら。
どうやら違うようです。一緒に帰国した方にも帰ってきて台湾に行かれた方にも聞いてみたのだけど『ん?』と言われる…。
こうやって書いてるだけで
あの暖かな空気が懐かしい。
パスポートを取った時点で
何処に行くかも決まってなくて。
色んなタイミングがパズルみたいに合って
行く事が出来た台湾は
私に沢山の事を教えてくれました。
次は、もうちょっとちゃんとした私で
台湾に向かいたいと思います。

帰国第1食。
ソースの香りに呼ばれて熱々を(火傷組)
うっかり入口で『excuse me』と言いかけて(空港内だったのです)
口の動きで察知したであろう店員さんが
外国の方への対応になったのに
ちょっと感激。
あの香りに誘われるのは、皆一緒なんだな。
