尊敬する祖母
95歳
元気ではいるけれど
腰は曲がり
足の末端は冷え
衰えを感じる身体に
祖母が一言
「靴下と分厚い毛糸のルームシューズを履いても
温かくならないのよねぇ」
以前の私なら
話しか聞いてあげることが出来なかった
出来たとしても
さすって温めることだけだったと思う
でも
今の私に出来る事
身体に寄り添う事で出来ることがあるかも
祖母の訴えどおり
冷たい足に触れた
95歳とは思えない足
目覚める可能性のある機能があるのに眠ったまま
病院にもデイサービスにも通う中
そこに気が付いて貰えない
もどかしさが私の中にありました
触れれば触るほど
機能し始める身体に
答えるかのように
流れ出す血流
「ポカポカする」と祖母の言葉と笑顔
機能することに反応出来る身体
感じる感覚とこころ
私が求めたいと模索しながらやって来たことを
ほんの数分で示してくれた祖母
「自分でもやらないといかんねぇ」
変化を感じ
変えられることを知った瞬間に
自分で継続することの大切を言葉にしてくれた
祖母
やはりこの人を超えることは出来ない存在
そして
歩行器を頼りに歩いていた祖母でしたが
しっかりと歩けると
自立歩行してくれました
戻る機能に人が持つ本来の力を
マジマジと見せてもらい
こころだけではなく
身体で示してくれたことに感謝です✨
自立歩行することで
また動き出す機能があるので
その感覚を目覚めさせて欲しいなぁ
すぐに逢える距離ではないので
見守る事は出来ないけど
いつまでも長生きしてね