「ほほえみ」 とゆう詩に出会いました。
ほほえみは、
「お金を払う必要のない安いものだが、
相手にとっては、非常に価値のあるものだ」
という言葉に始まる詩は、
次のように締めくくられていました。
もしあなたが 誰かに期待した
ほほえみが得られなかったなら
不愉快になる代わりに
あなたの方から
ほほえみかけてごらんなさい
ほほえみを忘れた人ほど
それを必要とする人は
いないのだから
あいかわらず笑顔はヘタなんですが、
この詩と出会って、
あたしの人生を笑顔で生きようと決意しました。
いままで迷惑や心配をかけてしまった方々にも
笑顔でいることで
みんなが明るく暮らしていけるように
これからは努力します。
カルナ☆