一人ひとりの「心」に寄り添うために
災害が起きたとき、
私たちはまず、命を守ることを考えます。
住まいを整えること。
道路やライフラインを復旧すること。
生活に必要なものを届けること。
どれも、なくてはならない大切な支援です。
けれど、その一方で、
目には見えないものがあります。
一人ひとりの「心」です。
災害によって大きく揺さぶられた心は、
生活が少しずつ戻っていったとしても、
すぐに元通りになるとは限りません。
だからこそ私たちは、
【心のケア】についても
一緒に考えていくことが大切なのではないか。
そう考えるきっかけとなった、一つの出来事があります。
18人と考えた、「自然災害における"心のケア"の重要性」
2025年、本プロジェクト主宰のPriscilla Leiが開催した個展のレセプション。
そこに集まってくださった18人と、
「自然災害における心のケアの重要性」についてディスカッションを行いました。
集まった一人ひとりには、
それぞれ違う人生があり、
違う経験があり、
違う価値観があります。
だからこそ、
同じ問いに対しても、
さまざまな意見が生まれました。
「こうしたらいいのではないか。」
「こういうことも必要なのではないか。」
一つの正解にまとめるのではなく、
それぞれの視点から考え、
言葉にしていく。
その時間そのものが、
心のケアについて考える大切な機会になりました。
普段の生活から、心の声を感じてあげる
そこで出てきた一つの意見が、
【普段の生活から陰陽の気持ちをそのまま感じてあげる。】
というものでした。
嬉しいときは、嬉しい。
悲しいときは、悲しい。
不安なときは、不安なままでいていい。
無理に前向きになろうとするのではなく、
自分の中に生まれた気持ちを、
まずはそのまま受け止めてあげる。
日常の中で自分の心に気づくことができれば、いざというときにも、
自分や誰かの心の変化に気づきやすくなるのかもしれません。
小さくてもいい。「つながれる場所」を持つ
もう一つ出てきたのが、
【小さくてもいいから、人と繋がれる“コミュニティ”を持つ・所属しておく。】
という意見でした。
災害が起きたとき、
人は不安や孤独を抱えることがあります。
そんなとき、
「大丈夫?」
と声をかけてくれる人がいる。
話を聴いてくれる人がいる。
何気ない会話ができる場所がある。
それだけでも、
心の支えになることがあります。
実際、私が2024年4月に能登半島の輪島市に出向いたときのこと。
小さなスペースで、被災者さん同士がおにぎりを結んで振る舞い、
何気ない世間話をされている光景を見ました。
たとえ一人だと気持ちが沈んでしまう日々があっても、
誰かがそばにいてくれる。
誰かが同じ場所に集いあう空間がある。
ただそれだけで、心救われるものがあること。
だからこそ、
災害が起きてからではなく、
普段から人とつながっておく。
大きなコミュニティでなくてもいい。
ほんの数人でもいい。
「ここにいていい」と思える場所を持っていること。
それが、心の安心につながる大切な土台になるのではないでしょうか。
大人から子どもへ、「安心感」を
そして、こんな意見もありました。
【大人から子どもに“安心感”を与えられる言葉がけ、関係性づくりを大切にする。】
災害を経験した子どもたちは、
自分の気持ちをうまく言葉にできないことがあります。
だからこそ、
大人が子どもの変化に気づき、
安心できる言葉をかけること。
「大丈夫だよ。」
「ここにいるよ。」
「話してもいいよ。」
そんな安心感を日常から積み重ねていくことが、
子どもの心を支えることにつながるのではないか。
心のケアは、特別な場所で特別な人だけが行うものではなく、
普段の人間関係の中から、始まるものなのかもしれません。
アートで、心を寄せる。
今回の熊本7.28 チャリティーアートプロジェクトでも、
私たちはアートを通して熊本に心を寄せます。
熊本について知る。
現地に足を運ぶ。
人と出会う。
声に耳を傾ける。
そこで感じたことを、
作品や言葉にする。
そして、その想いを
また誰かへ届ける。
アートは、
「支援する人」と「支援される人」を分けるためのものではなく、
人と人の間に、
新しいつながり・架け橋を生み出すもの。
私たちは、そう信じています。
心が少し軽くなる瞬間を、あなたへ。
復興には、
長い時間がかかります。
だからこそ、
大きな成果だけではなく、
今日、少し笑えた。
誰かと話せた。
きれいな景色を見た。
好きなものに触れた。
「明日も頑張ってみよう」と思えた。
そんな小さな瞬間も、
大切にしていきたい。
私たちにできることは、
決して大きくないかもしれません。
でも、
誰かの心に小さな光を灯すことなら、
できるかもしれない。
心に灯る光を、熊本へ。
すべての痛みを理解することはできなくても、
その痛みに心を寄せることはできる。
すべてを解決することはできなくても、
一緒に歩むことはできる。
そして、
アートを通して誰かの心に触れることができる。
暮らしの復興とともに、心の回復・復興も。
その一歩を、
私たちはアートから始めます。
熊本に暮らす一人ひとりの毎日に、
また小さな光が灯っていくように。
【アートで、心を寄せる】。
それが、私たちがこのプロジェクトに
アートを選んだ理由です。
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来週 9月14日(月)〜9月23日(水)まで。
【熊本7.28 チャリティーアートプロジェクト】を実施します🙋♀️💝
本プロジェクトは、私、Priscilla Lei @priscillalei0000 が主宰する
「心の庭を育み、桜梅桃李の花を咲かせるコミュニティ MAHALO GARDEN」に所属している、
”私を含めた12人のアーティストチーム”でお届け。
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2026年7月28日、熊本県を大きな地震が襲ったこと。
私たち12人のアーティストチームは、お盆明けから熊本について知り、
学び、調べ、語り合い、それぞれが感じたことや願い、
未来への想いを【スマホの待受として使用できるアート】として創作・チャリティー販売します🙋♀️🙋♂️
チームで決めた熊本PJ(=プロジェクト)全体・作品テーマは、
【with YOU ― あなたのことを想っているよ ―】🫂✨
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【🧸3つの特徴🧸】
①「知ること」から始まる、長期的な支援の形
②12人のアートに出逢う。熊本を"心"で感じる。
③みんなの想いを繋ぐ、「参加型チャリティー」
【一枚1000円(税込)】からご参加可能。運営におけるストアの手数料を除いた売上全額を、
【熊本県・八代市をベース拠点に災害支援活動をされる民間団体、”熊本支援チーム”】に寄付します。
来週9月14日(月)、”特設サイト”のオープンまで、続報をお待ちくださいね☺️🧸
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Priscilla Lei
@priscillalei0000
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🎨Life is Art . 「人生」と「創作」と「心」。
フォトアート作品&メッセージにしてお裾分け
🎖️創作活動10年 | 作品▶︎心▶︎場▶︎社会▶︎次の人へ
🌺 MAHALO GARDEN コミュニティ主宰
🏝️📚New ArtBook📚🏝️
【初版は数量限定】。
『心に灯す光と色彩のパレット - MAHALO -』
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