(以下の引用は、2016年、2024年掲載の記事より。
2024年2月現在、私たちの体内に組み込まれていたインプラントやバイオチップはもう活動していませんが、
バイオチップ周辺に亜量子異常が残っており、今だ頭痛等の影響を受けるライトワーカーも少なくないと思われます。
以下の記事によると、現在はエーテルレベル（非物質レベル）での操作ではなく、物理的なネガティブプラズマ技術によるものと書かれています。参考まで）
引用元： https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/11/pleiades-interview.html
プレアデス・インタビュー～コブラ＆アドリエウスを迎えて
原文: GoldFish Report No.65 "The Pleiadian Interview" with COBRA and A'drieuious
記事より抜粋：
2016年11月11日
Louisa: 記事に出ているバイオチップはエーテル・インプラントと同じですか。
Cobra: いいえ、説明しましょう。
それぞれの次元や密度に適した支配の仕組みがあります。
物質界で使われているのは物理的なバイオチップですが、
第一次世界大戦の時にすでに開発が始まっていて、
第二次世界大戦のドイツナチスの強制収容所で完成されました。
ドイツの巨大企業シーメンスがその開発と生産に関わっていて、
ワクチンの中に仕込みました。
第二次世界大戦の終了後に、世界規模のワクチン接種キャンペーンが展開されました。
様々な添加物によって、様々な先進的なワクチンが開発されては次々と投入されました。
これらのワクチン接種キャンペーンは一度も中断されることなく、
その時から今日まで延々と続けられてきたのです。
Cobra: これらのバイオチップは常に改良され続けてきました。
1983年に新しいバージョンが投入されました。
さらに、1996年と1999年には非常に強力なバージョンが追加されました。
というのも、1996年のアルコン侵略により、
大量のドラコとレプティリアンなどの種族がこの時代に入ってきて、地下基地に潜り込み、
それぞれの技術で、それぞれのバージョンのバイオチップを提供したためです。
レジスタンス・ムーブメントはその大半を除去しましたが、
残念ながらすべてではありませんでした。
彼らはいまもその除去に努めていますが、
順調に解決に向かう部分がある一方で、まだ未解決の部分も残っている状態です。
Cobra: それに、バイオチップと全く同じ位置に、
プラズマ・インプラントとエーテル・インプラントが埋め込まれています。
私のブログで説明しましたが、両目の上の前頭葉部分とヘソの少し上にあります。
さらに通常の場合、頭部後方の延髄にも一つか二つあり、
爬虫類脳もしくは闘争反応を制御しています。
Louisa: これらのインプラントは、人々を悩ませているひどい頭痛の原因でしょうか。
Cobra: ええ、まさにそうです。
バイオチップが活性化されたり、インプラントが除去されたりすると、
人々は時々、強烈で不快な頭痛になります。
医学的に説明できないものです。
通常は休眠状態ですが、
持ち主が一定の振動周波数に達するか、
マトリクスに危険と判断されると
スイッチが入り、休眠状態から活性化されます。
Louisa: どうすればいいのでしょうか。
Cobra: 除去する手順で改善が期待できます。
その一部は私のブログに掲載されています。（インプラントの除去プロトコル参照）
また、除去するわけではないが、その働きを弱めるセラピストもいます。
Louisa: スイッチを入れる仕掛けはどうなっているのでしょうか。
Cobra: スカラー・ネットワークは地球上の全人類の振動周波数を測っています。
一定の周波数域に到達すると、警告が中央コンピューターに送られ、
そこから遠隔でインプラントのスイッチを入れます。
Louisa: つまり、活性化された全員を彼らは把握しているということ？
Cobra: もちろんそうです。
Steve: もしこのネットワークを止めることが出来れば、
すべてのインプラントも停止状態になるのですね？
Cobra: スカラー・ネットワークが片付けられれば、すべて解消されます。
同じ構造の一部ですから。
Steve: 超低周波音もこの構造の一部ですか。
Cobra: ええ、同じです。
超低周波音の働きは、人々の振動周波数、特に感情の波動を下げます。
人々の戦う意志や、自分の運命を切り拓く意志を抑制しているのです。
Steve: 睡眠中にこの攻撃を食らう人はどうすべきでしょうか。
Cobra: 特定の共鳴点や干渉点では、超低周波音の影響が強くなります。
なので、部屋を変えたり、
さらにベッドの位置を定期的に動かしたりすることをお薦めします。
一部の攻撃はそれに合わせて再調整する必要が出て来ます。
また、多少役立つスカラー装置もあります。
私のブログにはタキオン関連のウェブサイトがリンクされていますが、
そこに載っている一部のレーザー機器はそういう技術を応用しています。
Louisa: 周波数の影響はどうでしょうか。
個人的に、自分がピアノを弾いている時、弦の振動や和音の倍音に囲まれると、
大いに癒やされると感じますが。
Cobra: 調和音は超低周波音に対して非常に有効な対抗手段です。
物理的な楽器による特定の共振周波数や、ポジティブな音楽はともに優れた対抗手段です。
Steve: 笑いや幸せを感じさせてくれる周波数は？
Cobra: もちろんいいですよ。
引用元：https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2024/02/phoenix-ascension-conference-day-1.html
出典：https://2012portal.events/events/ascension-conference-phoenix-arizona-usa-2024/
記事より抜粋：
2024年2月3日
物理スカラー行列
物理的レベルでの隔離について話します。
亜量子異常subquantum anomalyのほかに、
行列を維持しているのはスカラー静磁場scalar magnetic static fieldです。
それは地球全体を包み込んでいます。
私たちが光のネットワークを持っているように、彼らも闇のネットワークを持っています。
維持装置の 1 つは携帯電話の塔です。
そして個人の携帯電話もあります。
あなたの携帯電話は、ダークネットワークを維持する個別のスカラー波発生器です。
携帯電話は便利で有益な場合もありますが、頼りすぎないでください。
異常な電磁波を発しています。
もう 1 つのレイヤーは Wi-Fi ネットワークです。
スキャンして 3 次元画像を作成できます。
部屋をスキャンして、部屋に何があるか、何をしているかを確認できます。
これが、闇の勢力が地球の表面すべてをリアルタイムで監視している方法です。
宇宙司令基地
これはすでに古いものなので、空軍の宇宙司令部ではありませんが、
現在は世界中の宇宙司令部の拠点となっており、空を24時間365日監視しています。
彼らは地球外活動を監視しています。そうなれば彼らは介入する。
これが私たちが毎日UFOを見ない主な理由です。
電離層ヒーター
もう 1 つの制御層は、HAARP ステーション、つまり電離層ヒーターです。
私は午前中に、それらがどのようにして地球の表面でタキオンの接近を妨げるかについて話しました。オリジナルのものはアラスカにあり、非常に有名です。ロングアイランドにもあります。
これはロシア、中国、日本にあります。しかし、今ではモバイルもあります。
このネットワークは大気中に非常に低い周波数を生成し、
空の構造を変化させ、光が惑星の表面に固定されるのを妨げています。
アメリカ空軍追跡システム
これが追跡システムです。
衛星は地上の人口をカバーし、これらのデータを宇宙指令センターに送信します。
異常な活動を検知すると、それを基地局に送り、個人にマイクロ波弾を照射します。
ネガティブプラズマ技術はまだ存在します。
このようにして、彼らは私たちを光の勢力やライトワーカーの活動から妨害しています。
目標個人図
このようにして、標的となった個人が攻撃されるのです。
これらには、space コマンドに移動するリストがあります。
次に、彼らは携帯電話をハッキングし、衛星追跡を使用し、
あなたの周りのギャングを使用し、電子レンジであなたを撃ちます。
このプログラムは部分的に縮小されましたが、まだ存在しています。
これが、闇の勢力が地球の表面にいる特定の個人を攻撃する方法です。
バイオチップ
これのもう 1 つの側面は、物理面にまだ存在するバイオチップです。
バイオチップはもう活動していませんが、
チップの周囲には依然としてサブ量子異常が発生しています。
目の上とへその上に2つあります。
それらは人間の体とオーラの最も弱い部分です。
これらは、亜量子異常が到達できるポイントであるため、
保護が最も必要とされるスポットです。
これらは隔離の最後の側面であり、解体する必要があり、その後、接触が開始されます。
私たちはそれに遠くありません。
そうでなければ、今日このような会話をすることはなかったでしょう。
どこからでも始められます。
（上記紫文字部分はプリシラによる補足/追加）
