エゴの声：
マヌ？の能力を身に着けていきたいなら、
どんな能力を身に着けたいのかを、
先に、自分自身に確認し、
それをファミリーに確認し、
得たい情報を得なければいけない。
そして、得たなら、
それを実践していかないといけない。
ぼんやり待ってるだけでは、
何一つ起きない。
また、何がしたいのか自分で気づかないと、
何一つ起きない。
私の声：
★でも、「何もしたくない」が、したい時もあるから、
意味なくプレッシャーは与えない。（★がぴかって光った!）
わたし・・・
よく言われる、超のつく能力、
そりゃ、あったらいいだろうなぁ・・・って思うのだけど、
だからって、
それを使うのに 「愛」がなければ「無」に等しい って思うの。
聖書は大半が嘘だといわれているけど、
コリント人へのあの言葉だけは、真実だと思うのよね。
わざわざ超能力が使えないこの世界にきて、
（これからは当たり前に使える方向に動くと思うけど、）
現段階での自分の能力で「自分の喜びを作っていく」
って、やり方で進めないと、
「超・能力」なんて、道具にすぎないから、
道具だけ期待したって、仕方ないよね。
だって、道具って、
それを使う「目的」がなければ、
あったって意味ないんだもん。
料理する気もないのに、
包丁もってたって、意味ない。
ヒーリングなんか道具。
それを持ちたいと思うなら、
先に、「痛み」を作り出さなくちゃいけなくなるのよ。
医療技術をもってると、
医療従事者にならなきゃいけなくなる。
病んだ人ばかり相手の仕事は嫌だって、昔よく思って、
医療の仕事はしたくないって思ったよね・・・。
なにせ、
親が四六時中病気だらけで、私は必死だったけど、
傍にいて、必死に何かしらやっていたけど、
結局、それを治すのは本人次第だと思い知らされたから!
だからそれは、
他人の病を治してあげたい、あげられる、という
尊い気持ちを持つ人に任せて、
私は別の能力、道具を持てるようになろう。
その道具は、好きだし得意だし・・・
という人にまかせればいいんだ・・・
バイオレットフレームを使えるようになりたいって思ったら、
それを練習する「闇」ばっかり作り出すようになってしま（ったみたいに思）う。
「戦い」ばっかり作り出すようになる（かもしれないとチラッと思うこともある）。
いや・・・いつも使ってますけど！さんざん使ってますけど！
体が痛いときも多々あるし、お野菜の農薬の浄化にも必要だし・・・
浄化するものいっぱいあるしな・・・
でも、それって、いいことなの？
自分が望むことなの？
＊ ＊ ＊
私には手が２本あって、
指も５本、問題なく動いていて、
パソコンに詳しいパパもいて、
いつも問題なく稼働し、
タイピングだって、おちゃのこさいさい。
私は「書く」っていう大好きなことを
あまりに普通にできてる。
必要なものをいつだって買える環境がある。
ソーイングも楽しいし、
庭を緑で埋め尽くすのも楽しい。
庭のモスキート軍団は、
見ると5匹も喰らいついていたりするけど、
でも、チクッとやられたその瞬間、
逃さずそれを感じ取る 私の 超・能力
やつらを一発で全部しとめる 超・能力
「愛」がなければ「無」に等しい、では？
いえ、うちの蚊があまりに どんくさい ので、つい！
問題なく動く身体。
問題なくできる環境。
それを持っていること、
これこそが、超能力だよね・・・ｗ
そう・・・
気づくんだ、プリシラ・・・
私は、
『今』必要な道具は みーんな持ってる。
持ってるのよ！
料理に必要な道具も、
お気に入りにカスタマイズした台所もすでにある・・・。
もっと言えば、
パパがいてくれること、
この物質世界で、
安全で心地よい生活を支えてくれること、
テンチがいてくれて、
スピリチュアルな探求を深めていけること、
そしてそして・・・
スピリットファミリーがいてくれること！
５次元の世界へと導いてもらえること・・・！
情報を得たくて、必死に探す時もあるけど、
探さなくていいって、降りてくる。
私が「今」知るべきことは、
「わかる」って形で常にもたらされる。
ずっとわからないのは、「今」知る必要がないから。
なんて私は幸せな人間なんだろう・・・。
１日中自由で、
自分の心を縛るのは自分しかいないっていう・・・
みんなそう！
なんて幸せな人間なんだろう！
私はこんな素敵な環境を、
道具である、思考エネルギーで作った。
思考は道具・・・
思考は道具・・・
私の道具はこれ、たった一つでいい。
ところで・・・
魔法使いの帽子は、どうしてみんなとんがっているんだろう？
てっぺんの先が、ポータルになってるとか？ 笑
