『運命の脚本を書く』他 ロナ・ハーマン(大天使ミカエル)http://www.starquestmastery.com

 の まとめ

 

 

銀河系意識の12光線(Twelve rays of galactic consciousness)

私たちの体の器の7つのチャクラに呼応する、太陽系の7つの光線は、

私たちの太陽を仲介して放射される「神の意識の資質・属性・美徳」の光線である。

(注:光は、源から⇒宇宙のセントラルサン⇒銀河のセントラルサン⇒太陽系の太陽⇒地球の順

で到達します。宇宙はたくさんあり、銀河もたくさんあり、太陽系もたくさんあります)

 

銀河系の高次の5つの光線は、

太陽系の7つの光線が、創造主のきらきらと輝く冷光満たされ

(注:冷光=キリスト意識の光線=創造主の純粋な本質のエネルギー)

その「7つの光線の組み合わせ」から成る光線であり、

 

これらが銀河系の12光線を構成している。

 

太陽系の7光線 それぞれの光線のもつ側面、特徴、活動、属性

第7光線: 儀式的秩序/紫の変容の炎/自由/浄化

第6光線: 献身/崇拝/慈悲/恩寵/ゆるし

第5光線: 具体的な科学/知識/癒し

第4光線: 調和/美/芸術/謙遜

第3光線: 活発で創造的な知性/寛容/和

第2光線: 光明/愛/叡知/カルマ

第1光線: 力/意思/目的/保護

 

(注:1~3の光線は、「側面の光線」といわれ、

4~7の光線は、この3光線から生み出された「属性の光線」といわれる)

第1光線 (父性)

父なる創造主の黄金の光線であり、

新しい創造のための思考の種をすべて持っているものです。

この光線は多くの場合、第1原因の光線と呼ばれ、

前に向かって押し進むエネルギーであり、

拡大して新たなる創造をしたいという願望を持っています。

父なる神の側面を持つ光線:

神聖な意思目的保護精神的・創造的な外面に焦点を絞る側面。

この光線の所有者は、リーダー、開拓者等、意思と決意に溢れたダイナミックな人達。

第1光線のタイプの人は行動したいというダイナミックな衝動を

第2光線の愛・叡知のエネルギーとバランスをとらせることが大切です。

第1光線は、あなたヴァージョンの黄金の新時代を顕現しようと大胆に前進する時、

勇気と決意を高めてくれます

第2光線 (母性)

母なる創造主の銀色の光線であり、

オムニヴァースのレベルにおけるあらゆる創造の宇宙的保育器です。

この光線は基本的には情緒的な光線で、主として光の愛のスペクトラムであり、

内面思考が強く、新しい創造の種をはぐくんで実らせたいという願望を持っています。

それはこの宇宙的な体験における愛と叡智の第二光線です。

母なる神の側面を持つ光線:

叡知輝き感情直感滋養保護的内面に焦点を絞る側面。

第2光線のタイプの人は真理と知識の探求者で、究極的な悟りを探求する人。

知識を叡知に変え、叡知を愛と同情の思いで和らげることにあります。

第2光線を理想的に実現している人は、静かで直感的であり、

鋭く明確な知性を持ち、真理とスピリチュアルな叡知を探求する人です。

私たちの太陽系は第2光線の影響下にあるため、

誰であれ皆、第2光線の影響を受けています。

第3光線 (息子/娘の性質)

黄金の光線と銀色の光線が一緒になって第3の光線を創造し、

この光線は“太陽の光線”ないしは、“息子と娘の光線”と名づけられました。

私たちの宇宙のレベルにおいては、第3の光線は“活発な知性”の衝動エネルギーと

共同創造主として物質世界に新しい世界を顕現したいという願望を持っています。

息子と娘の側面を持つ光線:

顕現活発で創造的、父なる神と母なる神の意思と調和を保ちながら、

存在の物理的な局面において創造したいという願望。

この光線の人は、聖人、哲学者、夢想家、先見の明のある人が多くいます。

神殿を建てた建築家の多くは、第3光線の魂であることは確実です。

彼らは一つの完璧な思いに心を集中させ、それを物質世界に顕現したのです。

この光線の人は大いなる忍耐力と耐久力を備えた人で、たいていは行動志向です。

第3光線は寛容と気転と忍耐心を強化し、

完璧さと知的な探求への願望を常識と誠実な態度で和らげてくれます。

第4光線 (調和)

調和芸術的直感謙遜

この光線は、相克の光線とも呼ばれ、相克を通して達成される調和の光線です。

高次元の直感的な心にアクセスするためには、

エゴと感情体をなだめなければなりませんが、

それは多くの場合、長年の相克と焦慮をもたらします。

多くの偉大な芸術家が、トラウマに満ちた不幸な人生を送る理由はここにあります。

第4光線の人は感情体を癒して調和のとれたものにし、

精神体を強化しなければなりません。

直感の光に溢れた資質を顕現させ、

スピリチュアル世界と物質世界のバランスを創造する為に必要です。

第5光線 (具体性)

具体的な科学知識癒し精神性

この光線の人は科学的な心の持ち主、研究者、偉大な知性の持ち主などですが、

直線的に物事を考え、分析を好むタイプです。

感情の度合いが強すぎるときには第5光線のエネルギーを引き入れると、

精神的な焦点を定めバランスをとるのに役立ちます。

第五光線は創造の法則の科学的属性に焦点を合わせ、

集中力、癒しの能力、正義感、真埋への願望を高めてくれます。

第6光線 (抽象性)

抽象的な理想主義献身崇拝慈悲恩寵ゆるし

感情に基づいた光線で、過去2~3千年にわたって人類を支配してきた光線であり、

宗教的熱情をつくり出した光線です。

この光線の乱用によって、神の名における戦争や聖戦が行われ、

不寛容なあり方や頑迷な信仰が生まれました。 

この光線の人には伝道者、雄弁家など、

スピリチュアル志向ではない「宗教志向」の人が多く見られるでしょう。

この光線を活用して献身、優しさ、やすらぎ、静けさなどの美徳を高めて下さい。

第6光線の感情的な力を第5光線の精神的な焦点によって強化し、

第7光線の変容のエネルギーと融合させれば、

マスターの道をしっかり前進することができるでしょう。

第7光線 (儀式的)

儀式的秩序自由贈罪と浄化許し儀式と組織。紫色の変容の炎、

祈願の光線であり、祈願を最も高次な奉仕という形で顕現させる光線です。

意識の変容の光線であり、「紫色の変容の炎」はゆるしの炎でもあります。

外交術と洗練さを磨くために祈願し、視覚化する能力を高めるために、

この光線を活用するとよいでしょう。

 

体の7つの主要なチャクラが浄化されバランスがとれはじめると、

より多くの神聖な光(キリストの光)を吸収することができるようになり、

ライトボディー神聖な自覚の再建のプロセスが始まります。

 

第8チャクラは「ソウルスター」(魂の星)と呼ばれることがあり、

「高次元意識への懸け橋」[悟りに至る虹の橋]とも呼ばれます。

キリスト意識、あるいはキリストの光の脈動(キリストとは、創造主の純粋な本質)

第8チャクラを通って私たちのチャクラシステムに伝わり、

4つの低次元の身体(肉体・エーテル体・感情体・精神体)全体に波及効果をもたらします。

私たちが悠久ともいえる長い時に渡り運んできた

停滞した思考形態やネガティブなエネルギーを解放するプロセスを加速してくれます。

 

私たちはいま、太陽系7つの光線に加え、5つの高次銀河光線にアクセスすることができます。

これらは、最初の7つの光線の組み合わせで、創造主のキリストの光が注ぎ込まれています。

これより、さらに高次の宇宙光線は存在しますが、

私たちが今よりも高次な意識に移行するまでは、統合はおろか、理解すら不可能です。

光・音・色が創造のエネルギーです。

 

 

銀河系の高次の5つの光線

 第8光線: 創造主の光+第4光線+第5光線+第7光線

 第9光線: 創造主の光+第1光線+第2光線

 第10光線: 創造主の光+第1光線+第2光線+第3光線

 第11光線: 創造主の光+第1光線+第2光線+第5光線

 第12光線: 創造主の光+あらゆる光線

第8光線 アクアマリンの冷光(紫を帯びた海の泡の緑色)

創造主の光、第4光線、第5光線、第7光線、が融合・調和し、
それら光線の属性と美徳が、高いオクターブの輝きとなったもの。

浄化と調和をとるプロセスの開始

第8光線があなたの全身を螺旋状に包み込み、魂の融合に助力し、

肉体の器の中に詰まっているネガティブなエネルギーを浄化、

バランスを取り戻していく様子を想像してみてください。

第8光線は4つの低次元の身体を浄化して明晰性をもたらしてくれます。

第9光線 ターコイスの冷光

創造主の光、第1光線、第2光線、が融合・調和し、
それら光線の属性と美徳が、高いオクターブの輝きとなったもの。

  • ソーラー・パワー・センター(ハート・喉・胸腺のチャクラ)を活性化し、
  • 古いネガティブなエネルギーを変容して、
  • ダイヤモンド・クリスタル・ライトボディー、統合プロセスの開始

第10光線 真珠のようなホワイトゴールド

創造主の光、第1光線、第2光線、第3光線、が融合・調和し、
それら光線の属性と美徳が、高いオクターブの輝きとなったもの。

  • ライトボディーをコード化して肉体に組み込み、(注:ライトボディーとは、精神体&感情体&身体(エーテル体+肉体) より 上の体、ハイアーセルフレベルのボディ(媒体)のこと)
  • 究極的には、肉体を「神聖なありてある我れ」と融合させる。
  • この光線は魂の叡知を更にしっかり固定し、
  • エゴ3次元で使っていた意識)を魂コーザル体)と統合し、
  • やがては魂をハイアーセルフ(霊的トリアッドの部分)と統合し、
  • さらに「キリストの我れ」(モナド?)と統合し、
  • 究極的には私たちの「ありてある我れ」(源)と融合します。

この光線が、何十億もの

小さなダイヤモンド・クリスタルに満たされて

チャクラシステムの中に注ぎ込まれる姿を

見てください。

それはあなたの肉体の器のあらゆる部分を満たし、

DNAの核心と細胞のレベルにまで及びます。

あなたがキリストの光の錨になると、

母なる地球が高次元の周波数を統合し、

固定する手伝いをすることもできます。

第11光線 ゴールドがかった玉虫色のピンク 

創造主の光、第1光線、第2光線、第5光線、が融合・調和し、
それら光線の属性と美徳が、高いオクターブの輝きとなったもの。

  • 原因界(コーザル界)の心への懸け橋であり、
  • 神聖な《ありてある我れ》と再び接続してくれる光線
  • 新しい時代への懸け橋であり、神性の喜びと認知を活性化するもの。
  • 女神の「神聖な諸側面」を導きいれ、
  • 最高の形における愛/叡知をもたらすもの

第12光線 乳白光を放つゴールド

創造主の光と、あらゆる光線の組み合わせですが、

すべての光線が等しく配分されているわけではありません。

  • この光線は私たちの父母なる神の美徳と属性の全てを含んでいる光線で、
  • 私たちの源である創造主と私たちを再び接続してくれる光線です。
  • ニユーエイジの黄金の光線であり、再来の光線です。
  • キリスト意識を私たちの内部および地球の内部に固定する光線です。

この光線がきらきら輝く神の塵の形をとって

あなたの[ありてある我れ]から降りてくるさまを想像してみてください。

その神の塵が黄金の卵のような形になって、あなたを取り囲み、

守っている様子を想像してください。

それが徐々にあなたの精神体・感情体・エーテル体・肉体へと浸透し、

癒し、バランスと調和をとり、光で満たしていく様子を見てください。

 

これこそ、私たちが皆、待ち焦がれていた神聖な贈り物なのです。

それが何であるか分からなかったにもかかわらず、

誰もが待ち焦がれていた贈り物なのです。

それは「愛/光」の螺旋状の道であり、ふるさとへと導いてくれる光線です。

 

五つの高次元の光線のエネルギーと輝きを付加していくなかで、
身体の七つの主要なチャクラは、キリストの光が注入された後、

以下の通り、色が徐々に変わっていき、やがてすべての色が融合することになります。

ソウルスターチャクラ:白

第7チャクラ:紫⇒紫がかった白になる
第6チャクラ:藍⇒玉虫色のホワイトゴールドに
第5チャクラ:青⇒深い青紫に
第4チャクラ:緑⇒薄いピンク・紫に
第3チャクラ:黄⇒黄金色に
第2チャクラ:橙⇒オレンジがかすかにピンクを帯びる
第1チャクラ:赤⇒紫に

 

 

 

 『 アリス・ベイリー入門 』 土方三羊著・解説 (アリス・ベイリー経由 

ジュワル・クール大師)

 

現在の太陽系は、

愛と知恵の光線である第二光線によって支配されている。

第二光線は、私たち太陽系の根本となる光線であり、

この第二光線がさらに七つの光線に分かれ、太陽系ロゴスによって統御される。

太陽系内の無限なる多様性は、基礎となる七光線によって構成される。

七つの光線エネルギーの作用反作用と相互作用によって

万華鏡のようなエネルギー模様が繰り広げられている。

太陽系内の一つの惑星である地球も、

基本的にある特定の光線に支配されており、

人類全体も、また特定の光線に支配されている。

私たちすべての人間がこれらの影響を受け、その中で生きているため、

その影響を他との比較において認識することは容易ではないが、

比較検討できる例として、次のようなものが挙げられる。

それは、

世界の様々な国家

それぞれ特定の光線に支配されていることである。

国家にもパーソナリティーがあり、それぞれが特定の光線に支配され、

それが特有の国民性を生じさせる原因になっている。

国民にその光線特有の能力を与えると同時に、特有の制限も生み出している。

私たち人間

パーソナリティー、メンタル体、アストラル体、肉体光線を決定するのは、

私たち自身の魂である。

魂は転生する際にその生涯で何を獲得し、何を表現し、

どのような奉仕を行うことが必要であるかという判断に基づいて

パーソナリティーと三体の光線を決定する。

自らの光線を検討してみる時、長所よりも欠点と照らし合わせて考えたほうが、

光線を特定しやすいようである。

 

(上記注釈、図、紫の文字はプリシラによる補足/追加)

 

光と光線 ① 概略