https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/05/taiwan-conference-report-and-planetary.html の中の 

https://ahuwahzeus583992924.wordpress.com/2018/02/13/vatican-death-squad-of-columbus/ ▪日本語訳:バチカンの死の部隊 コロンブス騎士団


 

注:情報源のアフワゼウスのブログでは、

黒い貴族とアルコンネットワークを高い正確性と9割近くの信頼性で暴露しました。

したがって、こちらのブログが閉鎖された場合に備えて、内容を安全に保存しておいて、

再投稿するとよいでしょう。 騎士団とは軍隊と言い換えることもできます。(Cobra)

 

黒い貴族は、コロンブス騎士団を通じてネガティブな警察をコントロールしていますし、

政党を二極化させています:

 

 

2018年2月13日

バチカンの死の部隊 コロンブス騎士団

 

コロンブス騎士団はローマカトリックの国際騎士修道会です。

騎士団とは軍隊と言い換えることもできます。

 

コロンブス騎士団(KofC)という名前は、

イタリアのジェノヴァ生まれのクリストファー・コロンブスに由来します。

彼はローマのコロンナ家や、サヴォイ家と婚姻関係にあったジェノヴァのドリア銀行一族から

部分的な資金提供を受けていました。

コロンナ(Colonna)とコロンブス(Columbus)は両方とも柱(column)を意味する言葉で、

クリストファー・コロンブスは本当にコロンナ家の親戚でした。

 

ワシントンD.Cはコロンブスの名に由来しています。

 (訳注: the District of Columbiaはコロンビア特別区といい、米国の連邦政府所在地で連邦直轄地です。

  略称はDCで、ワシントンDCのDCの部分を指します。)

 

コロンブス騎士団はローマのファスケスのシンボルをロゴに用いており、

そのシンボルは、アメリカ政府の建築物やワシントンDCの市章にも使われています。

コロンブス騎士団はファシスト騎士団です。

階級や入会式などがあることから、フリーメーソンのような構造を持っています。

常にそうとは限りませんが、

ローマカトリックはフリーメーソンの公式メンバーにはなれないという理由から、

フリーメーソンの代わりとなる団体にするためにコロンブス騎士団が造られました。

本拠地はコネチカット州のニューヘイブンにあり、

そこにはイェール大学のスカル・アンド・ボーンズの本拠地もあります。

 

コロンブス騎士団のメンバーには多くの警察関係者弁護士裁判官政治家がおり、

バチカンの利益の為に密かに働いています。

 

この記事の著者は、コロンブス騎士団の元米兵に毒を盛られそうになったことがありました。

著者についての情報を収集し、町中で実名を出して中傷されたこともありました。

 

コロンブス騎士団は、

連邦最高裁判所判事で同騎士団員である、サミュエル・アリートに後ろ盾されています。

「ローマカトリックはアメリカ国内で完全に許容されてはいない」

とコロンブス騎士団がサミュエル・アリートを通して主張していますが、

最高裁判事の9分の5ローマカトリック信者です。

コロンブス騎士団に使われているファスケス(fasces)のシンボルは、

元々ファシズム(facism)、つまり中央政権の意味を持ちます。

 

コロンブス騎士団はバチカンに直接支配されている秘密組織です。

ローマ法王が異端と見なした人たちを迫害する役目を持っています。

そういった迫害はお金のために実行されています。

著者の個人的な経験からも、

コロンブス騎士団が迫害をしている犯人だということは分かっています。

 

イタリア(の黒い)貴族こそが、

バチカン、イエズス会、コロンブス騎士団、マルタ騎士団、イタリアのマフィアの、オーナーなのです。

イタリア貴族はコロンブス騎士団をアメリカの警察と法曹界に侵入させ、

イタリアのマフィアを支援させています。

 

コロンブス騎士団の主要なオーナーはコロンナ家です。コロンボ一家のオーナーでもあります。

コロンブス騎士団は受け取った募金の一部を、社会の分断工作をする騎士団員に渡し、

カノン法(教会法)の下で法王が異端と見なした人々にギャングを派遣したりします。

使われているファスケスのシンボルは、

束になった力でファシスト独裁者(斧)による社会の分断を支える意味を持っています。

2大政党はいずれもこれらの騎士団が裏で操っています。

分割して統治し、そして分断を拡げていきます。

 

 

 

(上記注釈はプリシラによる補足/追加)

参考:光の勢力と闇の勢力(概略)