光の勢力と闇の勢力 ▪ http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/forces-of-light-and-forces-of-darkness.html

 

2012年4月

 

■ 【イエズス会派】

1800年代初期頃に、ロスチャイルド派が覇権につくまで、

イエズス会は非常に強い力を持っていました。

イエズス会員の1割はこの会派に所属しています。

その中には数人の枢機卿、黒教皇(アドルフォ・ニコラス)、

白教皇(ヨゼフ・ラッツィンガー)と、イタリアの黒貴族家系も含まれています。

 

この会派は、325年のニカイア公会議で、

キリスト教のグノーシス派とグノーシスの奥義を滅ぼすために、

コンスタンティヌス一世が(現在の)キリスト教を創始した時に作られた組織です。

 

このイエズス会派は、異端審問という形でその権勢を誇り続け、

それがいまだに多くのカトリック組織に深く浸透しています。

 

イエズス会派の主な影響圏は南米とアフリカです。

彼らの主な目的は精神的な支配と人類の抑圧です。

もっとも、いまの彼らはただ生き残りたいだけです。

イベント後、真実と突き合わせることによって、

すべての主流宗教は大きく浄化されるでしょう。

 

 

 

 

 イエズス会のアジェンダ 

http://2012portal.blogspot.com/2013/11/the-jesuit-agenda.html

 

 

 

2013年11月28日

イエズス会のアジェンダ

 

イエズス会は現代においては、惑星地球の隔離状態を継続するために

アルコンに尽くしている主要作戦実行タスクフォースです。

 

彼らの前総長であるピーター・ハンス・コルベンバック

惑星の地表の人類の間に、恐怖の振動を維持する役割を担っていました。

彼は911(ツインタワー)311(福島)の偽旗攻撃の黒幕であり、

シリアの紛争を裏で作り出している人物です。

彼は都合よくシリアの国境に非常に近いレバノンに居を構えています。

 

イエズス会がCIANSANRONGAを作り出したのは、

善良なET種族が彼らの帝国に及ぼす脅威の監視や審査をするためです。

CIAの主な目的は、

惑星中にイエズス会に友好的な政治体制を植え付けることです。

善良なETに対しての政策については、特にです。

イエズス会の主要なプログラミングセンターはワシントン州のジョージタウン大学です

 

NSAの主な目的は、

例外なく「全ての」電子通信の、監視、傍受、分析、で

善良な知的ETやレジスタンスとの接触がある可能性がある

全てのメッセージを審査します。

イエズス会帝国にとって、その接触のあらゆる痕跡が脅威となると考えているのです。

 

NROの主な目的は、

ポジティブなETとの接触に関する痕跡を見つけるために

惑星の地表を監視し続けることです。

もしそのようなコンタクトがあった時には、NROはネガティブミリタリーに知らせて、

ポジティブなETコンタクトを手段を問わず排除してきます。

それも、イエズス会への脅威となると考えられているからです。

 

NGAの主な目的は、

惑星の地表をできるだけ詳細までマッピングし、支配を完全なものへとするためです。

 

 

 

 

 貼り付け元  <https://note.com/nogi1111/n/n51dc2d204d29>

元記事: https://ahuwahzeus583992924.wordpress.com/2018/02/04/jesuit-order-of-liars-terrorists-and-infiltrators/

 

COBRAの2018年5月31日の「Taiwan Conference Report and Planetary Situation Update」

の記事で紹介された 「Jesuit Order of Liars, Terrorists, and Infiltrators」 の翻訳。

 

注:情報源のアフワゼウスのブログでは、

黒い貴族とアルコンネットワークを高い正確性と9割近くの信頼性で暴露しました。

したがって、こちらのブログが閉鎖された場合に備えて、内容を安全に保存しておいて、

再投稿するとよいでしょう。 騎士団とは軍隊と言い換えることもできます。(Cobra)

 

 

2018/06/15

嘘つき、テロリスト、侵入者のイエズス会

 

イエズス会の別名は、イタリア貴族のために機能する「ローマの諜報部」です。

Regimini Militantis Eclessiae」というローマ教皇の大勅書の下、

イエズス会は「Military Regiment of the Church」として設立されました。

総長は「Superior General (訳注: Generalは軍隊の将官を意味する言葉です)と呼ばれます。

現在の総長はアルトゥーロ・ソーサです。

 

ウェブスター辞典で公式的に定義されたイエズス会の元々の定義は曖昧で陰謀めいた内容です。

要は詐欺的で嘘つきということです。

イエズス会は人を欺くことのプロで、社会のあらゆる部分に潜んでいます。

 

イエズス会の創設者はファルネーゼ家出身の者です。

ローマにある、かつてのイエズス会の本拠地であるジェズ教会

「Farnesivs」と刻まれているのはそのためです。

 

ネイティブ・アメリカンの虐殺には、イエズス会が関与していました。

イエズス会宣教師ピア・ジーン・デ・スメットイロコイ族に潜入しました。

彼は先住民たちに「Black Robes 黒衣」を渡して伝染病という名の生物兵器を広めました。

仲間のふりをして先住民を欺き、与えた情報を虐殺の為に使っていました。

(注:ネイティブ・アメリカンや、エスキモー、今のユダヤ人でないもともとのユダヤ人、ハワイの原住民、などは、地球に光を植えるために、世界中に散らばった縄文人です。世界中で、原住民は虐殺などにあいました。このあたりの話はこちら⇒縄文人が世界へ

 

イエズス会の写真家フランシス・ブラウンタイタニック号に搭乗していて、

沈没前にからくも脱出しました。

タイタニック号は姉妹船であるオリンピック号とすり替えられており、

すり替えられた船は保険金詐欺の目的で、故意に沈められました。

 

広島に住んでいたイエズス会は、原爆が落とされる前に日本から前もって脱出していました。

ペドロ・アルペと他七名のイエズス会員は爆心地から数マイル圏内に住んでいましたが、

全員無傷でした。

ペドロ・アルペが広島のことを回想した動画があり、彼はその後イエズス会総長となりました。

 

連合国側は、核爆弾は威嚇のためだったと主張していましたが、

長崎と広島の爆撃は戦略的なものでした。

 

「イエズス会伝道所」として知られる南米のローマ人コミュニスト集落は、

スペインやポルトガルの王族が資金提供をしており、イエズス会もその設立に関わっていました。

 

イエズス会はスペインとポルトガル王族を怒らせてしまい、

ヨーロッパから追い出されそうになっていました。

その償いとして、イタリアの貴族への埋め合わせをしようとしていました。

王族も堕落した暴君ですが、

イエズス会はそれらに潜入して黒い貴族に仕えているので、もっと最悪な連中です。

 

イエズス会とそのエージェントは、証聖者として王族に使われます。

証聖はカトリック教会が人々から情報を集め、脅迫や心理戦に使われることに利用されています。

 

科学や天文学の分野にも深く関わっています。

巨大なテレスコープを所持しており、NASAの方針を決めて、

宇宙についての世界観を操作しています。

平らな地球」というまやかしを創り出し、

宇宙が存在すらしていないと考える人々を増やしています。地球は平面ではないし、

地球上をまっすぐ進めば反対側からでも同じ場所に着くというのがその証拠です。

 

かつてのNASAの理事だったシーン・オキーフェ

ニューオーリンズのロヨラ大学で教育を受けたイエズス会員です。

 

イエズス会は危険な嘘つき集団で、洗脳者で、訓練された手品師です。

イエズス会司祭のピエール・テイヤール・ド・シャルダン

著書の「現象としての人間」を通して近代ニューエイジ思想を発展させました。

欺瞞と錬金術、心のコントロールの達人で、社会のあらゆる側面から支配を企みます。

 

イエズス会は自身の大学からローマのエージェントを雇用しています。

イエズス会は「Ninth Circle」と呼ばれる各大学の死のカルト団体を運営しています。

Ninth Crcleカルトはダンテの「神曲」の地獄篇を参考にしています。

冥府の神ハーデースの支配するインフェエルノです。

 

John J. DeGioia President of Georgetown

Paul J. Fitzgerald SJ President of San Francisco

Joseph Michael McShane SJ President of Fordham

Michael J. Graham SJ President of Xavier

Mark R. Nemec President of Fairfield

Michael Eric Engh President of Santa Clara

Antoine M. Garibaldi President of Detroit Mercy

Kevin William Wildes SJ President of Loyola New Orleans

William P. Leahy SJ President of Boston College

Philip L. Boroughs SJ President of Holy Cross

Mark Reed President of Saint Josephs

Robert L. Niehoff SJ President of John Carroll

John P. Fitzgibbons SJ President of Regis

Thayne McCulloh President of Gonzaga

Stephen Vincent Sundborg SJ President of Seattle

Thomas B. Curran SJ President of Rockhurst

Daniel S. Hendrickson SJ President of Creighton

John J. Hurley President of Canisius

Timothy Law Snyder President of Loyola Marymount

Jo Ann Rooney President of Loyola Chicago

Brian F. Linnane SJ President of Loyola Maryland

Herbert B. Keller SH President of Scranton

Debra Townsley President of Wheeling-Jesuit

Fred Pestello President of Saint Louis

Christopher Puto President of Spring Hill

Michael R. Lovell President of Marquette

Thomas D. Stegman, SJ Dean of Boston Theology

Kevin O’Brien SJ Dean of Santa Clara Theology

 

イエズス会は法律、政治、教育、科学、軍事、諜報、銀行など

社会のあらゆる側面に潜入しています。

 

カトリック教会のニューヨーク大司教だったフランシス・スペルマン

イエズス会大学のフォーダム大学で教育を受けました。

「Spelly’s War スペリーズ・ウォー」と呼ばれるほど

ベトナム戦争を支援していたことで知られています。

 

ナイジェリアのAl-Hikma大学やイラクのバグダッド高校はイエズス会学校です。

 

イラク政府はイエズス会を追い出した後にイエズス会学校をバグダード大学に吸収させました。

 

イエズス会は潜入した国で社会や文化を転覆しようとするので、

およそ80か国から追い出されてきました。

 

アメリカによるイラクでの戦争は、

イエズス会が追放されたことが原因の一つであったと考える人もいます。

 

イエズス会はヨーロッパのほとんどの国から追放されました。

このことは「イエズス会に対する迫害」として一般的に知られています。

迫害にあった会員はコルシカ島に流されたとされています。

 

数十年後、ナポレオン・ボナパルトはコルシカ島に生まれ、将軍となり、

ヨーロッパのほとんどの国々で戦争を起こしてイエズス会を追い出しました。

ナポレオンがヨーロッパ各国を征服すると、

1814年のウィーン会議によってイエズス会は戻ってきました。

同年、黒い貴族に散々使われたナポレオンは

フォンテーヌブロー条約によってエルバ島に流されました。

そうすることでナポレオンは他の王族からの懲罰や復讐を避けることができました。

 

IHS (訳注: Iesus Hominum Salvator の略で、救いの人イエスの意味)という

キリスト教のモノグラムがありますが、ほとんどはイエズス会員によって使用されています。

彼らはそのサインを 「In Hoc Signo Vinces」 つまり 「征服するというサイン」

という意味で使用します。

スイスやジェノヴァの紋章にも使われているように、

イエズス会がIHSを使う時には、特定の方式、例えば

太陽が昇るシンボルの中にIHSが入って使われています。

スウェーデン王家のセラフィム王国勲章にも使われています。

スウェーデンのベルナドッテ家はナポレオンに味方していました。

スウェーデンの王家はプロテスタントのルーテル派で、

イエズス会はそこからも追い出されたことがありました。

イエズス会は侵入者なので、

いつもカトリックのイエズス会司祭から入り込む訳ではありません。

 

シチリア=ブルボン家ブルボン=パルマ家はイエズス会を作ったファルネーゼ家の血筋であり、

支配している聖ゲオルギウス騎士団はイエズス会を監督しています。

 

Bill Clinton – Georgetown (Former US President)

John Podesta – Georgetown (Former Chief of Staff)

Donald Trump – Fordham (US President)

Eric Trump – Georgetown

Ivanka Trump – Georgetown

Steve Bannon – Georgetown (Trump adviser)

John F. Kelly – Georgetown (Chief of Staff and former Secretary of Homeland Security)

King Abduallah II of Jordan – Georgetown

King Felipe VI of Spain – Georgetown

Crown Prince Pavlos of Greece – Georgetown

Prince Guillaume of Luxembourg – Georgetown

Joe Biden – Honorary degrees from University of Scranton and Saint Joseph’s University (Former US Vice President)

John Kerry – Boston College (Former Secretary of State)

John Boehner – Xavier University (Former Speaker of the House)

Denis McDonough – Georgetown (Former Chief of Staff)

Andrew Cuomo – Fordham (Governor of New York)

Dannel Malloy – Boston College (Governor of Connecticut)

Alexander Haig – Georgetown ( Former Secretary of State and former Supreme Allied Commander of NATO Forces)

William J. Casey – Fordham (Former Director of Central Intelligence)

Robert Gates – Georgetown (Former Secretary of Defense and former Director of Central Intelligence)

George Tenet – Georgetown (Former Director of Central Intelligence)

Leon Panetta – Santa Clara (Former Secretary of Defense and former CIA Director)

James Clapper – Professor at Georgetown (Former CIA Director)

Robert B. Murrett – Georgetown (Former Director of National Geospatial-Intelligence Agency)

Robert Cardillo – Georgetown (Director of National Geospatial-Intelligence Agency)

Viet Dihn – Georgetown Professor (Author of the Patriot Act)

Donald Rumsfeld – Georgetown (Former Secretary of Defense)

John Brennan – Fordham (Former Director of CIA)

Michael Morell -Georgetown (Former Deputy Director of CIA)

Avril Haines – Georgetown (Former Deputy Director of CIA)

Janet Napolitano – Santa Clara (Secretary of Homeland Security)

Joseph Dunford – Georgetown (Marine Corp General and Current Chairman of the Joint Chief’s of Staff)

David Petraeus – Georgetown School of Foreign Service (Former Commander of US Central Command and former Director of CIA)

James L. Jones – Georgetown (Former Marine Corp General and former National Security Adviser)

John R. Allen – Georgetown (Former US Marine Corp General and former Commander of International Security Assistance Force)

Sean O’Keefe – Loyola of New Orleans (Former Secretary of Navy and former Administrator of NASA)

Michael D. Griffin – Loyola of Maryland (Former Administrator of NASA)

John Roberts – Professor at Georgetown (Chief Justice of the Supreme Court)

Clarence Thomas – Holy Cross (Supreme Court Justice)

Antonin Scalia – Georgetown (Former Supreme Court Justice)

John Farmer Jr. – Georgetown (Former Attorney General of New Jersey and Senior Counsel for the 9/11 Commission)

John Lehman – Saint Joseph’s (Banker and member of the 9/11 Commission)

Michael Copps – Professor at Loyola New Orleans (Former Commissioner of the FCC)

Peter Oppenheimer – Santa Clara (Former Chief financial officer of Apple and Director for Goldman Sachs)

Philip Bilden – Georgetown (Investor and Naval and Cyber Security philanthropist)

Ernest Moniz – Boston College (Former Secretary of Energy)

William Joseph McDonough – Holy Cross/Georgetown (Former President of the Federal Reserve Bank of New York and banker)

Edward Gerald Corrigan – Fairfield/Fordham (Former President of the Federal Reserve Bank of New York and banker)

Jack Lew – Georgetown (Former US Secretary of the Treasury)

William M. Daley – Loyola Chicago (Former Chief of Staff and former Secretary of Commerce)

Edwin Feulner – Regis (President of the Heritage Foundation)

Andrew von Eschenbach – Georgetown/St Joseph’s (Former Commissioner of the FDA)

 

Published by izrealzeus

 

 

 

(上記注釈はプリシラによる補足/追加)

 

 

参考:光の勢力と闇の勢力(概略)