▪ロナ・ハーマン(大天使ミカエルの用語)http://www.starquestmastery.com

 

アダマンタイン粒子(もしくはスピリチュアル用語における愛と光)は、

 ・「電磁放射」と定義することができます。

 ・最高創造主のハートとマインドの核から送り出される神聖な放射です。

 ・生命のエッセンスであり、

 ・内部は資質、美徳、様相、属性のすべてが含まれており、

 ・父であり母であるエロヒム、宇宙の大天使方を通して、

   創造主の意識である偉大な十二の光線に屈折されます。

どの存在もある程度の創造主の光があります。それなくして存在はあり得ません。

それゆえ、たびたび「生きる光」と呼ばれるのです。

たとえどれだけ小さく暗くても、存在するためには創造主の光がなければなりません

エーテル体は火の元素で成り立っています。

アセンシヨンの最初の段階では、

非常にリファインされた神意識の波動が先ずエーテル体に入り、

そこから徐々に体内に流れこみます。

少しずつ我慢して神の光が研ぎ澄まされてくるようにしなければなりません。

聖なる火のエネルギー、アダマンテイン粒子  

創造主の光、アダマンティン粒子

 

 

 

 

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アダマンタインという言葉は何千年も前からある言葉です。

(訳注:Adamantineにはダイヤモンドのような、硬い、という意味がある)

伝統仏教において、この言葉が最初に使われているのを見ることができます。

サンスクリット語のバジュラ(訳注:金剛の杵)はアダマンタインを意味し、

バジュラドハトゥ(訳注:金剛界)は「アダマンタインの天球」を意味します。

しかし、おそらく最も重要な発見は、

バジュラサットバ(訳注:金剛薩埵)という言葉は

浄化と癒しの仏陀を表す「アダマンタインの存在達」を意味するということです。

バジュラサットバ瞑想は、

ネガティブな感情や思考、言葉、行為によって引き起こされた積もり積もった不浄を

浄化したい修行者に対してバジュラヤナ仏教が推奨する特別な実践です。

アダマンタイン粒子は

・純粋な粒子を意味すると言えます。

・他の何物とも交わらず、本当に純粋で小さくかつシンプルそして分割ができません

・従ってそれらは絶対なものとして言い表せます。

・宇宙の不変なものの一つです。

・無限の結晶質粒子であり、いかなる原初の物質、もしくはエレメントをも、

  現象化できる潜在エネルギーを含んでいます。

・アダマンタイン粒子は、ある種の宇宙のDNAで符号化されているとも言えます。

(どんな種類の原子でも物質化できるという意味で幹細胞のように)

愛の力:

アダマンタイン粒子は他の粒子や原子を作るための力を必要とします。

それに見合うエネルギーはたった一種類しかありません。

そのエネルギーは磁気的な愛の力であり、宇宙の生命力エネルギーの形で宇宙に広がっています

・最も美しい感情であるだけでなく、

・アダマンタイン粒子に火をつけ物質化させる力でもあるのです。

・磁気的な力とも言えるでしょう。

・無数の物質を形成するべく、アダマンタイン粒子に命令を下す

  純粋で無限の存在エネルギーです。 

・宇宙の究極の力です。

・それはすべての銀河系、恒星、惑星を適切な位置に保ちます。

・愛の存在があるから、美や完璧さ、調和、効率さというパターンが

  自然に現れるのです。

人間もまた磁気的な神聖なハート(聖心)を使い、

計り知れないほどの質と量の愛を生成することができます。

愛と光のアダマンタイン粒子と呼ばれる、無制限に供給されるフルスペクトラムの創造主の光。

(注:これまでの地球では、12光線のフルスペクトラムではなく、7光線に絞られていた)

 

 

 

 

 https://ameblo.jp/miyako888/entry-12044927668.html

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変容の神聖な炎(創造主の光であるアダマンタイン粒子)

 

アダマンタイン粒子は

これ以上小さくすることが不可能な基本的な粒子で、

すべての創造物の構成要素となる。

最高創造主のハートの核心からくる

生命の純粋なエッセンスである。

・この完璧な光のフルスペクトル(12光線)、根源から発する電磁波の放射エネルギーには

・「終わりなき世界」を創造するのに必要な、

  全ての光、数学、神聖幾何学、鍵、コード、が含まれている

プラーナはこれらの粒子を意味するサンスクリット語。

プラーナは酸素ではないが酸素に生命を付与する要素を与える

「魂の呼吸」あるいは「意図をもった呼吸」によって、創造のための諸要素を吸い込み、

愛情に満ちた意図をそれらの要素に吹き込み、物質世界へと放射する。

アダマンタイン粒子は修正することは不可能であり、

4次元の中間局面、ないしは5次元の下部局面まで意識が上昇して、

はじめてアクセスが可能となる。

聖心から送られる愛、無条件の愛、ないしは、神聖な愛と呼ばれているものが

行動を起こすための練金術であり、アダマンタイン粒子の自由な流れを起こし、

これによってアダマンタイン粒子の送り手が、この魔法の生命の妙薬を送るだけでなく、

受け取ることもできるようになる。

 

創造主の意識であるアダマンタイン粒子(紫の炎はその構成物)を

引き出す能力(あなた方に引き付けられます)が身に付くと、

光の構成物である顕現の全量を自由に使うことができます。

 

 『終わりなき愛』(グレンダ・グリーン著/大内博訳/八陽出版)の中で、

イェシュアはアダマンタイン粒子を次のように説明している。

「アダマンタイン粒子は

・無限の世界と物理的存在の限定された世界の両方に属しています。

・それらは「創造の最初の光」でした。

・それらは「永遠なる意識の光」です。

・それらは燃料とダイナミックなエネルギーを提供して思いを推進し顕現します。

・それらはスピリットに肉体を与え、生命に新たなる息吹と美と滋養と癒しを与えます。

・アダマンタイン粒子は愛によって指令を与えられ、

・スピリットの性質と意思に合致しているため、すべての次元に属します。

・アダマンタイン粒子は磁気に反応するということを覚えておいてください。

・人間の潜在的な可能性についていえば、あなたは愛によってそれらの可能性に

  指令を発するのです」

ダイヤモンドの光線/炎

スピリットはすべてのものに浸透しているということを理解することが重要です。

スピリットは、すべての要素の中に見出すことができるものであり、

アダマンタイン粒子と呼ばれる、ひとつの原初の要素にまで削減することが可能です。

 

アタマンダイン粒子は、

・最高創造主のハートの核心から放射されるすべての創造物のためのエネルギーです。

・それは自らを自覚している知性をもつ力です。

・なぜなら、自らの源についての意識をもっているからです。

・それゆえに、アダマンタイン粒子はスピリットと呼ばれ

・私たちの父母なる神を介して、この宇宙に流れ込んでいるのです。

 

そして、これが最高創造主(源)から送られているダイヤモンドの光線/炎です。

 

この祝福された贈り物の火花は、(注:私たちは源が断片化した火花そのものの意)

あなた方の聖心の中に居住し、

あなた方のダイヤモンドの核の神の細胞と呼ばれています。

いま現在、人類のほとんどが人手できるハーフスペクトルの光は中立的で、

変更可能な光です。(注:ハーフスペクトル=7光線)

別な言い方をすると、ハーフスペクトルの光は

ポジティブでも、ネガティブでも使用することができます。

 

アダマンタイン粒子と呼ばれる、

純粋なエッセンスの創造主の粒子はそうではありません。

なぜなら、それは愛によってはじめて点火できるものであり、

全ての存在が最大の恩恵を得られるような形でしか活用することができないからです」

万物創造の根本粒子、アダマンタイン粒子(ヒックス粒子のこと)

 

 

 

(上記注釈はプリシラによる補足/追加)