プリシラ日記
今朝、夢ですごい体験をした。
リアルだった。 映像が・・・。
トイレに入るんだけどね(ちょっと広めの)
隣に入っている女性が、なんか霊でも見えているらしく、
その霊に向かっていろいろ叫んでるの・・・。
「あ、見えてんだ・・・」と
(ここでもテレパシーで状況を全て把握している自分がいる)
思いながら私もようをたそうとしていたら、出たのよ。
私のトイレにも。
いわゆる、異次元の者。
そりゃ、リアルで、物理次元の人間と見え方は全く同じで、
全く、見え方に何の差もなくて、
「え? 何!」
「でてけ!」
「ちょっと!」
「なんで女性トイレ入ってきてんの!」と、
何言ったかわかんないけど、口に出して叫んじゃいました。
こんなリアルに見えたら、思わず口走っちゃいます・・・
『夏目友人帳』の世界です。
見えてない人に、異様な目で見られること間違いなしです。
げー・・・見えない方が絶対いい! と実感しました・・・。
こんなの全部見えたら、面倒臭くて仕方ない!!!
なんで私が超能力や超感覚もって生まれてこなかったか、ほんとわかりましたよ。
私なら絶対選ばん、こんな力・・・と。
見える方が絶対面白い、私も見えるようになりたいって、よく思いましたが、
でも、3次元の世界では、邪魔な道具にしかならない。
特に、大人になる前の子供にしたら、
邪魔どころか、これこそまさに障害です。 障害児になっちゃいます。
しかも、こういうの理解してくれる人とじゃなきゃ、絶対結婚もできない。
自分の真実を信じて貰えることなく、伴侶と生きるなんて、地獄かも・・・
いろいろ、しみじみ思うところがありました・・・。