僕が利用している語学学習SNS、Lang-8の代表やんやんさんとのツイッターでのやりとり。


フォトアルバム機能がプレミアム(有料)会員限定だったのは本当に知らなかったです。
てっきり未実装なのだとばかり考えていました。
しかし、「無かった事にしたい」などと軽々しく言っちゃっていいの?


昔、magajinっていうイラスト投稿サイトがありました。
3年前かな。
結局1年間持たずにつぶれちゃったんですけど。

このmagajinの特徴は、最初から世界対応だったってことでした。
例えばpixivは日本のイラスト投稿サイトとして生まれて、今では日本語を含め9種類の言語に対応してるけど、それでもやはりあくまでも日本のサイトが外国の言語にも対応しているといった形です。

でもmagajinは、たしか8種類だったかの言語を最初から公用語としていました。
ユーザーが最も多かった国はカナダだったらしいです。

そして、ただ表示に対応していただけではなくて、○○語の△△という単語は××語でどう言うのか? といった言語に関する質問掲示板や、ユーザーが単語を登録して辞書のようなものを作っていくページもありました。

実際にはイラストにコメントをつけるときにはみんな母国語を使っていたはずです。
僕のイラストにも、僕が日本人だからとかいうことには関係なく外国語でコメントがついていました。

でも、それでよかったと思うんですよ。
そういう場所なんだから。
だれもが国や言語に関係なく使える、それを目的として作られたサイトだったので。


Lang-8は語学学習SNSで、基本的に自分が学習している言語で日記を書いたり、自分の母国語(その人にとっては外国語)で書かれた日記を添削したりする場所です。
僕は英語で日記を書いているので、英語ネイティヴの人から文章を直してもらったり、日本語学習者の日記を直したり質問に答えたり、といったことをやります。

そうすると、どうしても英語ネイティヴの人や日本語学習者としか、交流がないのです。
日本人同士の交流すら生まれにくいです。

しかしながら、フォトアルバム。
写真や絵にコメントをつける場合って、どうですか?
必ずしも投稿者の母国語や学習言語にこだわってコメントする必要はないと思いませんか?
言語の種類にとらわれずにコメントをつけられれば、文章だけではまずありえない、全く違う言語の人同士の交流だって生まれるかもしれないじゃないですか。

もっとも、Lang-8はあくまでも語学学習SNSであり、交流は主の目的ではない。
もし外国人と画像投稿で交流したいのなら、アート系投稿サイトのdeviantARTを利用すればいい。
僕も利用しています。

ただ、deviantARTは英語サイト。
なにをやるにも基本は英語。
僕が英語を勉強するのも、deviantARTで困らないようにというのが唯一の理由ですが、実際には非常に困っていてろくに利用できていないというのが現状です。
だから、もしLang-8のフォトアルバムが、magajinのような役割を果たしてくれたら……、ということは思います。

でも、フォトアルバムがどんなものなのか調べようと思ってプレミアムユーザーを片っ端から当たっていったら、全然使われてないんだね!
そりゃ無かったことにしたくもなるわ!

かろうじて写真が1枚アップされてたんで見てみたら、コメントつける機能なかったです。
投稿者は文も添えてアップすることできるけど、それだけでした。

もし、フォトアルバムにコメントをつける機能がついて、日記と同じようにアップしたら最新の一覧とかに載る形になったら、僕はプレミアム会員になるかもしれない。
コメントは無料会員でもつけられるけど画像を投稿するにはプレミアム会員になってくださいね、というふうにでもすればいい。

でも、繰り返しになるけどLang-8は語学学習SNS。
フォトアルバムはおまけ機能であって、現にろくに使われていないんだからいつ無くなったって文句は言えないし、お願いをするつもりもない。
やっぱり英語を勉強してdeviantARTでなんとかするしかなさそうです。


ところで、magajinは終了のお知らせもなく、いきなりつながらなくなったと思ったら消滅してました。
現在magajin.comにアクセスすると、全然違うのが出てきます。
いったいどこが運営してたのかなと思って、これを書くにあたり探してみたところ、どうやらウォンテッド(magajin運営時の名前はフューエル)という会社のようです。

http://site.wantedly.com/portfolio/magajin/

運営会社自体も消滅してしまったんならともかく、会社は残っているんだったらせめてmagajin終了のお知らせくらいあってもよさそうだったのに。
本当になんにもありませんでしたよ。

今回のこのブログ、どう書こうかけっこう悩んでて何日も書かないでいたんだけど、


やんやんさんがウォンテッドにツイートしてるのを見て、今書こうと思いました(笑)