昨年◎アーネストリー、一昨年◎ナカヤマフェスタという予想をこのブログで書いたこともあり、今年もまた当てなければという気持ちはあるのですが、これまでと違い今年は抜擢したい1頭というのが見当たらない。

非常に難しい。
わかっているのはハイペースということくらい。
軸馬を1頭決めて流すのではなく、手広く買いたい。


◎ 7ルーラーシップ
○14ホエールキャプチャ
▲ 1ウインバリアシオン
△ 6エイシンフラッシュ
△12フェデラリスト
△ 3ヒットザターゲット

◎ルーラーシップの前走はあまりにもうまくいきすぎて。
ああいう競馬が今回もできるとは思いませんけどね。
あれをまた期待するのは高望みすぎる。

しかし、それを考えなくても今回はこの馬が最上位かな。
速い上がりで勝ってきた馬ではないというところは宝塚記念向き。
昨年の宝塚記念は5着だったけど、不良馬場の金鯱賞で激走した影響が残っていたと考えられます。
今年は香港遠征帰りですがレース間隔は昨年より1ヶ月長く、疲れは考えなくてもよいでしょう。
ウィリアムズ騎手というのもプラスです。

○ホエールキャプチャは、◎にしようかどうか迷いました。
距離は問題ありません。
ただ、オーナーの希望で安田記念ではなく宝塚記念にした、という路線変更が気になります。
べつにオーナーのことを悪く言うつもりは全くないけれど、初めから宝塚記念を目標としていた馬と比べるとやっぱりちょっとね。
それと、ずっと牝馬限定戦を使ってきていたこと。
牡牝混合戦は2歳時の芙蓉Sのみ。
もっともこのレースは1着で、2着はオルフェーヴルだったわけで、そんな心配はいらないのかもしれませんが、でも性差なんてほとんどない2歳時の、まだ開眼前のオルフェーヴルに勝っているからといってそれを実績として誇ることもできず、○までとしました。

▲ウインバリアシオン。
外が伸びる馬場なんですけどねー。
縦長の展開になるだろうから、包まれる心配はないはず。
でも岩田は内を突くかもしれませんね。
荒れた内をついても岩田なら伸びてくるんじゃないか、って思わせてくれるだけのものはありますが、馬自身がなかなか勝てていないこともあり▲まで。

△エイシンフラッシュ。
昨年無印にして3着。三連単を外しました。
スローからのヨーイドンの競馬こそが得意と考えていたので、ハイペースで結果を残したことに驚きました。
今回もハイペース必至の展開ですが、やはり押さえておかなければなりません。
鞍上には内田博幸が帰ってきたし。
ただ、間隔が開きすぎ。そこだけ。

△フェデラリストも間隔が開いたという点だけ。
もし中間に1回使ってたら◎にしてたかも。

△ヒットザターゲット。
格下とはいえ波に乗っている馬は怖い。
ローカルでしか勝っていないけど、小回りが上手ということでもある。

無印の馬について。
オルフェーヴルについては前回の記事を読んでください。
アーネストリー。昨年◎でしたが今回はまだ復調途上と見ました。前走もあまりにもちぐはぐ。
ショウナンマイティ。末脚の切れで勝ってきた馬。しかし宝塚記念ではそれが必要ない。最大の武器が役に立たないのでは用なし。
ビートブラック。今回は展開の利がない。
トゥザグローリー。暑いのが極端に苦手。


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