良馬場でしたね(笑)
例年、菊花賞は中間の1000mが極端にペースが落ちる傾向がありますが、今回はそんなに落ちなかった。
それが3分2秒8というレースレコードにコンマ1秒まで迫る好タイムを生みました。
稍重から午後になってから良に回復したという馬場でこのタイムが出るのは、いくら雨が降るまで高速馬場だったとはいえ簡単に出るタイムではないはずです。
オルフェーヴルはスタート後の1コーナーあたりで行きたがっていたけど、その後は折り合っていました。
中間の1000mがスローにならなかったことは、この馬にとってプラスだったはずです。
それにしても強かった。
直線向いてすぐ先頭に立って、そのまま独走。
というより4コーナーで進出していく段階ですでに独走が見えてましたけど。
でもオルフェーヴルの強さが最も発揮できるのは、やっぱり2000m~2400mかな。
仕掛けた瞬間からトップスピードになりそれが最後まで続く、という素晴らしい特徴を最大限に生かすには3000mでは長いように見えました。
次走はジャパンCか有馬記念ということですが、菊花賞よりも強い競馬を見せてくれるのではないでしょうか。
ウインバリアシオンはしんがりからの競馬で2着。
先週もそうでしたが、内側が伸びるということで、13番枠からここを通るにはこれしかないという作戦だったようですが、さすがに相手が悪かった。
作戦次第でどうにかなるような相手ではなかった。
普通なら勝ってます。
仕方ありません。
今度はオルフェーヴルがいないレースで、GⅢでもいいからとにかく1回勝ちましょう。
なにかが変わるかもしれません。