今のトランセンドとエスポワールシチーを比べれば、トランセンドのほうが上であることは間違いないでしょう。
ただ、気になるのは、トランセンド陣営が「エスポワールシチーが行くのならハナにはこだわらない」、エスポワールシチー陣営が「トランセンドが行かないのなら行ってもいい」と言っていること。
トランセンドという馬は、ペースに関係なく控えるとダメな馬です。
逆にハナに立ちさえすれば、ペースに関係なく力を出せる馬です。
むしろハイペースになればなるほど持ち味が生きる、そんな馬です。
なので、両陣営のこの発言は非常に気になります。
もし、トランセンドがいつも逃げるペースで走っていながらさらにそれを上回るハイペースでエスポワールシチーが逃げている、というのなら問題はないのですが(レパードSをこのような形で勝っている)、エスポワールシチーをあえて先へやってトランセンドは控える、という形にするのであればトランセンドは自滅します。
ただ、今のエスポワールシチーにはトランセンド以上のペースで逃げる力はない。
エスポワールシチーの力としてではなく、戦法として松岡が逃げるということはあるのかもしれないけど……
それはそれでちょっとがっかりな気も……
◎11トランセンド
○ 7エスポワールシチー
▲ 5ランフォルセ
△ 6ダノンカモン
三連単で⑪→⑦→ と買う場合はもうちょっと増やします。
1バーディバーディ、9オーロマイスターも追加したいです。
トランセンドについて行けなくなったエスポワールシチーが脱落した場合、代わって突っ込んで来るのが▲△の2頭。
フェブラリーSでのフリオーソのようなイメージです。
シルクフォーチュンの末脚はすごいですが、このコースはタフすぎるのではないかと。
なので、三連単の買い目としては⑪→⑦→①⑤⑥⑨、⑪→⑤⑥→⑤⑥⑦、というのを予定しています。
できることならトランセンドにはスマートファルコンのような、いやスマートファルコン以上の逃げを打ってもらいたいです。
実際にはなるべく抑えよう抑えようという意識で乗るだろうから、そうはならないだろうけど……