内回り2000mの秋華賞と違って、外回り2200mのエリザベス女王杯。
差しが届く、というイメージが強いかと思います。
ですが、実際にはけっこう前が残っています。
差しが届くというイメージが強すぎて、安心してしまうのでしょうか。
秋華賞で差して届かず惜敗した馬ならともかく、他のレースで差して結果を残してきた古馬にとっては秋華賞からの流れなど関係なく、コースによる上積みも特にないはずなんですが。
ってなことを以前別の場所で書いたことがあります。
それでも去年のあれは予想できんかったわー。
もうあんなことは起きない、そう思うでしょ?
でも起きちゃったのが比叡S。
単勝万馬券。
前日にあんなレースがあって、騎手だって馬鹿じゃないんだからもうないでしょ、なんて思ってるでしょ?
本当にそう思ってたら、二度と起きません。
それが起きてる以上、今後も起きます。
◎10ヒカルアマランサス
○ 8ブライティアパルス
▲ 5アパパネ
△12アニメイトバイオ
△ 6スノーフェアリー
△2セラフィックロンプ
ペースを作るのは、二番手です。
というか後続集団の先頭ね。
昨年のエリザベス女王杯もそうだったし、今年の菊花賞もそうだったし。
今回この役目を担うと思われるのが、ブライティアパルス。
しかしこの馬、父ダイタクリーヴァで血統的な距離の裏付けがない。
ブライティアパルス自身も2000mまでしか経験がない。
陣営も「折り合い」をキーワードにしている。
となればこの馬が後続にふたをする格好でのスローペース、ということになるでしょう。
ということでやっぱり、後ろからでは届かない。
前の馬も速い上がりを使えてしまいます。
そこで、先行することができるし、速い上がりも使えるヒカルアマランサスに◎。
ヴィクトリアマイルでは、この馬がこの特性を持っていたことを見落として無印にしてしまい、痛い目を見ました。
もうこんなミスはしません。
ブライティアパルスはヒカルアマランサスには切れ負けすると見て○。
実際には距離は問題ないと思います。
父ダイタクリーヴァは、ダイヤモンドS2着のベルウッドローツェを出しているし。
鞍上の藤岡康太は2年前の秋華賞(4着)での乗り方がうまくなかったことを自身で認めていますからね。
僕も◎を打っていただけに、悔しいレースでした。
今回は躊躇しない騎乗を期待します。
以下、展開は関係ないであろう実力の持ち主▲△△。
最後に△セラフィックロンプ。
この馬が積極的に後続を引っ張ったり三角まくりとかをしたりすると、僕のプランは壊れます(笑)