前に行った馬はつぶれ、それでいて後方からは届かない、展開云々というよりはシンプルな力比べとなったのかな?

渋った馬場のせいで、スピードの絶対値が必要不可欠ではなくなって競走馬としてのいろいろな能力が問われたのかも。


「オークスは能力が距離適性を凌駕するパターンがよく見られる」と予想で書いて、アパパネはそのパターンではないと判断したのですが、外れました。

決して適距離とはいえないのに、この走りには脱帽です。

サンテミリオンはむしろ適距離。馬場もスタミナが必要。

ってことを考えれば、サンテミリオンは自分の土俵にアパパネに踏み込まれてきたけれども、打ち破ることができなかったということになります。

サンテミリオンも1着だけれども、アパパネの能力の高さのほうが上と考えたいです。


行った馬の中で唯一残ったのがアグネスワルツ。

フローラSを休み明けでいきなり2着したのはフロックではありませんでした。

今年のフローラSはレベルが高かったってことになるのでしょうか。

秋華賞は前残りが多いレースです。順調に秋を迎えてほしいです。


オウケンサクラはなかなか前が開かなかった。

道中の位置取りも桜花賞やフラワーCのイメージからは相当後ろだった。

行かなかったのではなく行けなかったそうだが、桜花賞までの厳しいローテーションがここに来て出たのかな?

でもそういったことがありながら5着は立派。

疲れを取って、秋にまた走ってほしいです。

アグネスワルツと同様の理由で秋華賞に期待。


◎ショウリュウムーンはねえ……。

滑る馬場はダメ、ってレース後のコメントなんだけど、滑る馬場なのかどうかってのは馬券買う側にはわからない情報。

「稍重」とか「重」とかだけじゃどんなタイプの道悪なのかわかんない。

どうしょうもない。