ジャガーメイルだけが末脚が切れた、というレース。
普通ならマイネルキッツが勝ってます。
3着とは5馬身も差をつけているし。
残り800mからは11秒台のラップが続いたスピード勝負。
こうなるといわゆるマラソンランナーの出番はなくなってしまいます。
早めに抜け出したマイネルキッツは正解。切れ勝負では分が悪いし。
そういうことができないフォゲッタブルやトウカイトリックには向かないレースでした。
三連単が1・2・4着でした。
そうなってしまった原因がメイショウドンタク。
初ブリンカーが効いたとしか言えません。
いくら幸四郎が2戦目で癖がわかっていた、とかブリンカーが効いたとかいっても、さすがに手を出せません。
そんなパターンでも走らない馬なんていっぱいいます。
4着ナムラクレセントは菊花賞3着という実績もあったし、平坦のほうが走るので前走日経賞での惨敗は気にしていませんでしたが、最後までは伸び切れず。
もっと前につけられていればよかったのかも……
ミッキーペトラは結局何だったんだ?
これまでこういうパターンでの出走の場合、アグネスデジタルは登録の段階から出る気があったし、プロヴィナージュは出否未定からの出走でしたが、それと比べてミッキーペトラは回避して別のレースに出るつもりだったのがそっちが除外になりそうだったんで天皇賞に回った、という積極さが感じられないところが気になってはいたんだけどそれにしても負けすぎ。
もし本当に勝算云々とは関係なくそれだけの理由での変更だったのであれば、天皇賞というレースの存在を考えてほしい。