こんばんは!

プリパズのちりちゃんイベントを頑張って300位以内になんとか入りました!←唐突な入り方
マーメイドちりちゃんの画像はちょっと調べたら出てくるので省略~
それより今はテンションマックスなんですラブ



プリパリのシナリオ一話を観てみたら、いきなりひびき様に名前を呼ばれたのですよチューラブラブ
ありがとうございますー!!!ラブ
もうそれだけで幸せというか光栄ですー!!
(※ふわりとファルルにも名前呼ばれました)

(トリコロールの特別なライブチケットは一人にしか当たらず、梅干しに応募券がついている設定らしい。)

ダイヤ420個使って特効ひびき様は引けなかったけど気にしな……してるけどえーん(今はダイヤ超貯めにくいんです…かのぺろっ。)
今回の報酬はファルルなんで本気でランクインは目指さないよー。他のアクティブユーザーさん頑張ってください☆


~ここから美幸ちゃん~

私「やぁ美幸、よく来たね。待っていt…」


※睡眠時間を奪われご立腹※

私「そんな怒らないで~。
一時間ぐらいいいっしょ~。」

美幸「一時間はでかいわよ!ムカムカ
それより何の用事?ムキームカムカ

私「あのね、私のマイキャラはみんなセンターなの。サブキャラなど作る気ないのね。
美幸ちゃんも作ったからにはアクティブに活動してもらいたい訳だけど。」

美幸「……帰るわ。」

私「そう言うと思ってこの人を連れてきました星



「ヤッホー美幸ウインク
中の人がどうしても来てほしいと言うから来ちゃいました!キラキラ

美幸「仕事場でも会ってるし見飽きてるんだけどえー


「み、美幸さん…来てたんですね…。」

美幸「?」

夏樹「わたし、夏樹っていいます。
一応おとはーズです。」

美幸「は?」

おとは「中の人のマイキャラたちのことをおとはーズといいます。」

夏樹「よ、よろしくお願いします…。

美幸「プリパラアイドルはやらないっつーのムカムカ
なんなの?こうしている間に睡眠時間が減るのよ!ムカムカ帰るから!」

夏樹「あ、あの。美幸さんにお話が…」

美幸「はあ?」

夏樹「美幸さんとわたし、そして今日はいませんけど美優って人がいまして…
三人でチームを組んでもらいたいと、中の人が…」

美幸「チーム?」

おとは「三人でチームになってアイドル活動してほしいってことだよ。」

美幸「そう。断るわ。」

夏樹「ですよね…。」

美幸「あんたはやりたいわけ?」

夏樹「わたしなんて…上手く歌えないし周りの方に迷惑かけたくないし…ましてやチームなんて…無理無理無理…ガーン

美幸「やりたくないのにやることないわよ。」

おとは「今回はとりあえず夏樹ちゃんと交流してもらって、信頼関係を築いてもらおうという日なのでした。
今後美優ちゃんとも会ってもらう予定だって。」

夏樹「美幸さんが良ければ仲良くしてもらえたら嬉しいです…。
(チームを組んで、みんなで歌えたら…楽しいのかな…?)」

美幸「またいつかね。じゃ、帰るわ。」

おとは「少しはお話できたし、歌のレッスンに戻ろっか。」

夏樹「はいっ、おとはお姉さま‼」

美幸「…おとは、あんたこの子のレッスンの為に仕事終わりにプリパラきてんの?」

おとは「うん!」

夏樹「わたしの為に貴重な時間を使ってくれて…すっごく嬉しいんです。
おとはお姉さまの為にもわたしの為にも上手く歌えるようになって、いつかは人前で堂々と…なんて、夢見すぎかもですけど…///」

美幸「ふーん、どうでもいいけど。
遠くから応援だけはしてあげるわ。」

夏樹「ありがとうございます!(ニコッ♪」

私「次回はあのみゆたんと美幸ちゃんの交流回です口笛
美幸ちゃんがドン引きしないか心配ね~。」

美幸「ヤバイ奴なの?タラー

私「ちょっとストーカーちっくな子だけど、なんとかなるなる~♪」

おとは「うーん、美幸は生理的に無理なタイプかも…?」

美幸「不安しかないわ…ガーン


みゆたんは人によっては生理的に無理なタイプだと思ってます(・ω・`)
プリパラ外はいい子なんですけどねえ…
プリパラに入った途端にいろはたんオタクになるからなあ…。(自分で作った設定だけど)

読んでくださりありがとうございました。