そこにワクワクする未来があるのか？

アンパイア社労士の篠原丈司です。




３年前の今日。



人生が大きく転換した
キッカケの日です。



こういう人のように
なりたいと


目指していた同業の先輩に
話を聞いたのです。



私が開業したころには、
すでに東京で大活躍して
いる方です。





ええっ、
そんなことが出来るのか？



固定観念と思い込みで
固まった頭では理解が
出来ない話でしたが、



それから半年後に、
動き始めたのです。







そこにあったのは


違和感





これまでも未来のビジョンは
明確にしていました。



そこに向かって戦略を練って
努力もしていました。



が、常にモンモンとした毎日。



今ではその理由はわかって
います。





そこに無かったのは、
「ワクワクした未来の姿」
だったから。



もちろん、


行きたい方向を仮決めして、
実際にアクションを
起こしていた結果の違和感です。





自分がどこに向かって
いきたいのか。



そして


それはワクワクするのか。



このワクワクさえあれば、
手段や方法は、


後からいくらでもついてくる
ということを


この３年間で体験したわけです。






音声はこちらから・・・




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