アンパイア社労士の篠原丈司です。



生産性を上げる手法は、
タイムマネジメントだけでは
ありません。



いかに仕事をしやすい仕組を
作るのかを考えていくと、


机の上の配置にも気を使う
必要があります。



動きやすい導線という
わけですね。



配置が悪いと腕をカップに
当ててしまい、


大事な書類が珈琲で
汚れてしまうかも
しれません。







私自身も試行錯誤を
しながらなので、


エラソウに言えませんが・・・、



ノートPCを使っているので
机の中心部に配置。



右利きなので電話の類は左、
ペン立てとメモ類は右


と決めています。



これで、電話をしながら
メモを取ることができます。



選択の幅が広がると
無駄な時間が発生する
ので、


ペン立てには限られた
ペンしか入っていません。





タスクも同じ。



今日のタスクは左のケース、


新規に発生したタスクは
右のケースと




ルールを決めて分けています。





書類の山で机の表面が
見えない状況では、


無駄な残業が発生するかも
しれません。



整理をするということは、
無駄な時間を削減する

ことになる


ということですね。




音声はこちらから・・・




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