今年は「統一感」を徹底してみよう。

アンパイア社労士の篠原丈司です。



この連休は家族旅行でした。

　

泊まったホテルは


「スーパーホテル」



大分では、


それほどメジャーでは
ありませんが、


全国的に


とても評価の高いホテルです。





全体的なイメージは


ロハス



とにかく、


地球環境保護と健康重視の
コンセプトは、


あらゆるところに
徹底されています。



さらに、


細かい部分にまで、
宿泊客目線のアイデアが
詰まっているという
感じです。



部屋の天井には珪藻土
という土を使っていて、


空気を浄化するだけでなく
部屋の湿度も調節して
くれるとの事。



他にも、お風呂は天然温泉。



朝食も、無料という割には、
１つ１つに手が込んでいます。








朝食会場は、


混雑していたので
カウンターでした。



前の壁は鏡になっていて、
後ろの様子がわかります。



それだけではなく、
模様になっている
木の配置が絶妙で、


隣の人の顔がわからない
ようになっています。



コスパの良さだけでは
満足度が高くなるわけ
でもなく、



ホテルの作り、


カウンターから清掃の方まで
スタッフの意識も、


評価されているのは


統一感


だなと思った家族旅行でした。






音声はこちらから・・・




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