アンパイア社労士の篠原丈司です。



夏過ぎから取り組んだ
ダイエットは、


大成功レベルの13kg減



多くの人に何をしたの?
と聞かれるのですが、


大量行動 はしました。



ストイックなことは
続かないので、


初級から中級レベルで
多くの仕掛けをした
わけですが、



一番効果があったのは



記録をしたこと



これが生命線だと思ったので、
メンドクサガリな自分でも
続けるにはと考えて・・・、



体重計の写メを録ることに
しました。


これなら出来るはず。



結果的に、


数字で見ていくと、
少しずつ成果が出ているの
(減っている)がわかるので、


やる気が継続したという
具合です。



達成感を得るためには


「記録」が必要です。



振り返った時に、
その痕跡が無ければ、


人は、


やった気がしないのです。






とにもかくにも
20代の体重に戻りました。



もう少し頑張って
大学時代レベルまで
戻したら、


次は


体脂肪率を減らして
標準に戻す



というのが来年の目標です。



問題は、


この時の達成感の扱い方。



目標をクリアする前に、
次の目標を作って
おかなければ、



燃え尽き症候群では
ありませんが、


達成感が行動にストップを
かけてしまい、


リバウンドするかも
しれないのです。



なので、


体脂肪率という
次の目標に向けて
アクションプランを
立てています。



達成感の取扱い



あなた次第で、
毒にも薬にもなりますよ。


あ~怖っ!






音声はこちらから・・・




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