アンパイア社労士の篠原丈司です。




単発の講演やセミナーでは、


「面白かった」

「わかりやすかった」




評価としては
これで十分なのでしょうが、


長期の研修となると違います。



明らかに変わったという
結果を求められるので、


講師としても


プレッシャーや
やりがいは



単発より
はるかに大きいわけです。







変わりたくない
変わるのが怖い



という人間が持つ
安全領域から離脱する
ために、



ワクワクする数年後の
ビジョンを描いたり、



結構なボリュームの
ワークや課題を求めたり。



受講者としては、
キツイ半年間だった
でしょうが、


ほんの少しだけ


1ミリでも方向が変わると、
数年後にはとんでもない
差が出るのです。



大きく変えるというより、
少しだけ変える。



それは、


細かくPDCAを回して
いく
ということ。



これ、ほとんどの人は
やっていません。



1日、1週、1月、
4半期、半年、1年


考えて(計画して)、

実行して、

振り返って、

改善していく




聞くだけなら
メンドウですが(笑)


それだけ、


自分と向き合う時間を
取るということですね。








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