記録をすると変化が見えてくる。

アンパイア社労士の篠原丈司です。



今のところダイエットは
順調です。



これまでヤセようと
決意はしたものの、


何度も挫折をしてきましたが、
今回は違います。



もちろん、


何か一つの取組で成功した
わけではなく、


複数のアクションを片っ端から
行った成果ではあります。



日頃から自分で言っている


「行動が全てだ」


「アクションを起こさなければ
何も変わらない」


というのは本当でした（笑）



コンサルタントの大前研一さんが
言うように、


最も無意味なのは
「決意を新たにする」ことです。






なんとか


大きなハードルでもある
一歩目を踏み出しました。



そこから継続するのが
次のハードルです。



これも　高い！



そこで有効なのは
「記録をする」ということ。



なぜなら、


変化を把握出来なければ、
人は行動を継続出来ない
生き物だからです。



それはわかっているので、


定点観測として、
毎朝起きて顔を洗う前に
体重計に乗り、


それをカメラで撮影するだけ。



当然ですが、


携帯電話は洗面台に
置いて寝ます。



次に１週間をまとめて
手帳に書き留める。



２週間程度溜まったら、
エクセルで折れ線グラフにすると、


一日単位で見ると
グラム単位の変化ですが、


確実に成果が出ていることが
視覚化出来ます。



そうなると


俄然やる気になって、
間食に伸びる手を抑える
ことも出来ますし、


ライスの量も半分に
減らせました。



それだけ記録するって重要で、


そのための仕組作りが
重要だというわけです。






音声はこちらから・・・




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