あの頃の自分に教えたいコト

アンパイア社労士の篠原丈司です。




私の社会人としての
スタートは百貨店です。



昨日は福岡店のオープン
２０周年ということで、


当時のメンバーが集まって
思い出話に花を咲かせました。



久しぶりに会う
懐かしい面々。


当時の記憶が
よみがえってきます。






あの頃は、


何の目標を持って
いませんでした。


そもそも目標なんて
事を考えたことも
ありません。



毎日を生きるのが
精いっぱいというと
良く聞こえますが、


何も考えていなかった
というのが正しいでしょう。



当時の自分に教えたい
コトを、


今の研修の受講者に
伝えています。



昨日は目標設定でした。



これにはコツがあります。



夢との大きな違いは、
「いつまでに」という
期限が入っている点ですが、


・なるべく数値で表現する


・達成可能でプロセスを
確認できるモノ



そして、


本当にそれをやりたいのか
というモノです。



「目標」という言葉が
難しければ


「こうなりたい」という
理想像でも良いですね。



自分を高めていくには、
目標設定は欠かせない
というわけです。






音声はこちらから・・・




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