おはようございます
久しぶりにブログを更新したら、
以前よりやりとりさせて頂いていた
方々からコメントを頂き
朝からうるうるしてます
ご無沙汰にも関わらず
ホントにありがとうございます
やっぱりブログって良いですね
年末年始休暇はベトナムのリゾート地🏝
ニャチャンに来ています。
ホテルの部屋の前に広がるビーチからの
今朝の眺め🌅
場所もホテルも素晴らしい
初のベトナムですが、
ニャチャン、想像以上に良いところです
朝の気温は23℃。
快適でございます。
波の音
で目覚めます。
で目覚めます。リゾートに来たんだなと
ひしひし実感いたします
仕事頑張った甲斐があります。
ありがとうございます
と朝日に向かいつぶやく。。
素晴らしい場所とホテルはまた語るとして
先にゴルフ場についてご紹介
このたびラウンドするゴルフ場は、
私たちが滞在する
エヴァソン・アナ・マンダラのビーチからも
見える島、
ヴィンパールリゾート内にある
ヴィンパール ゴルフ ニャチャン。
離れ小島のチェー島が丸ごと
アミューズメント施設という
ヴィンパールランド。
観覧車
が見えてるように、
が見えてるように、ここに遊園地
、水族館
、ホテル
など
、水族館、ホテルなどあらゆるものが揃っており、
島まるごと巨大アミューズメントパーク
のようなもの。
ハリウッドみたく、
VINPEARLと山に配された文字が
こちら側にもハッキリと
文字が見えます
このわかりやすい自己主張感（笑）
が
が若干、苦手感を覚えますが
ゴルフをするためには
あの島に行かなくては
ニャチャンにはそもそもゴルフ場が
少なく（3つしかないと言われる）、
リゾート🏝とラウンド
の
のどちらも満喫したい
我々としてはワガママは言えません
ここに行くには、滞在している
ニャチャン市街地からタクシーで約10分、
ニャチャン本島側にある
ヴィンパールゴルフの施設へ。
が、、、
タクシーでテキトーに下されたそこは。。
島に入るチケット売場みたい。。。
まだ7時台だというのに列ができ始めてる。
ゴルフウェアでウロウロしてるのは
私たちだけ
ゴルフ場に行くにはどーしたら良いのー？
とその辺にいた係員のお兄さんに
聞いたら。
プレーは何時から？
5分ほど待ってて下さい！と丁寧に言われ。
なんと、、バイク2台でやって来て、
いきなり後ろに乗って！と、
施設まで送ってくれたではないですか
バイクの後ろに乗るなんて
何十年ぶりだろう
施設内とはいえ、
荷物を抱えたままでしかもノーヘル。
あー怖かった
（↑写真は送ってくれたあとの
お兄さんの後ろ姿）
しかし
何はともあれ、、助かりました
特にゴルフクラブの
関係者じゃなかろうに。
ホントーに親切な方が多いです。
ベトナム
どんどん好きになって来たぞ
とにかく
タクシーにはゴルフの受付施設まで、
ときちんと告げましょう。反省
さて。この施設で
プレーの予約確認をすると。
ヴィンパールランドに
入場できるカードを渡される。
確認とカードを受け取ったら
ヴィンパールランドに行く
ボード乗り場へ
改札でカードを通し。
ニャチャン側とヴィンパール側の行き来は
こちらのモーターボートで。
いやー
いつもみたいに、
マイクラブを持ち込みしなくて
ホントーに良かったー
こりゃ大変ですやん
往きのボードは貸し切り状態
観光客ももちろん利用するボート
まだ早い時間だけに利用者がいないのかも。
約7分。
ちょっとした遊覧観光が楽しめた
ヴィンパール到着後、
ボートを降りたら、
ヴィンパール側から本島側にいく
大勢の観光客と入れ違いに
バギーに乗り込みゴルフ場へ。
へ。
バギーで運ばれること約5分。
これがまあまあ長く感じるんですわ
恐るべし広大なヴィンパールランド
ヴィンパールゴルフクラブに着いた！
ここでカートは何台か聞かれ、
私たちは2人で1台のカートを
お願いしました。
もちろん1人1台も出来ますが、
タイのゴルフ場とかのように
個別カートはキャディさんと
コミュニケーションとれて良いのですが、
同伴者と一緒に回ってる感が少ないので
今回は1台に。
キャディはプレーヤー1名につき1人ずつ。
キャディさんは、
2人乗りのカートの後ろに乗っかります！
私に付いてくれたキャディさん（左）、
日時的にゴルフをするらしく
フレンドリーな方で
すごくプレーしやすかった
海外におけるキャディさんの存在って
私は大きいんですよねー。
いやー、しかししかし。
ここまで来るのに長かった！
やっとラウンドです