おはようございます音譜


しかし。
最強に寒いですねーチュー

今朝の東京の気温は−4℃ガーン

ニュースでは48年ぶり
の冷え込みとか?ガーン


こっちはそんなもんじゃねーぞ!チュー 
というエリアの方々も
おいでかと思いますが、、あせるあせる


スミマセン!!
やはり極寒には慣れてませんチュー
日々いでおりますあせる


数年前の冬に訪れたロシアを思わず
思い出し、(とはいえ意外にも冷え込まず
訪問中は−1〜−3℃くらい)

その時レベルの防寒着装が必要だな、
と思い知っていますガーンあせる


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2012年12月サンクトペテルブルクにて。
って最近降った都内近所と変わらぬ景色↑あせるあせる


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かなり警戒し着込んで超厚着(ヒートテック、セーター、ダウンベスト、ダウンコート、タイツ2枚、防寒スカート、イヤーマフ、ネックウォーマー)だっ汗割には、気温−1℃程度で若干の拍子抜け(^▽^;)


この時↑の年末年始、
なんでわざわざ寒い時にさらに
極寒の地に行ったんだろ〜ガーン
今にはない発想かも。
5年前ですら若いのーチュー


こうも寒いと、
の中はかい地への 
逃避モード(^▽^;)

雪が降って以来、
ここのところ脳内旅行ばかり
していますにやり汗

今まさに今年末ゴルフ合宿計画を
立てていますが、
あれこれ検討している過程で
出ている候補としては。。


候補その❶
ニュージーランド


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カウリクリフス- Kauri Cliffs
ニュージーランドゴルフ紹介サイトより
New Zealand Golf Course



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ケープキッドナパーズ Cape Kidnappers
ニュージーランドゴルフ紹介サイトより
New Zealand Golf Course



うう。写真綺麗。
行ってみたいおねがい

選択肢にもなく、頭の中にも
全く浮かびもしてませんでしたが、
いろいろ調べていたら。

GDOのサイトで下記の記事を見つけたのが
きっかけ。



5つの理由として、
1.安い
2.混んでない
人口が少ないお国柄故とか。
3.景色が良い
4.ホスピタリティーがある
5.プレー時間が長い
   夏場の日没が22時位だとか

とある。

2013年当時の記事なので、
事情も変わって来ているかとは思うけど、
なるほどなーと思う。

南半球だから真夏ですが、
1〜3月のニュージーランドは日本の夏と
違って湿度カラッとしており
ベストシーズンとか。
み、魅力的ラブラブ

オゾン量が減少しているエリアだけに
紫外線晴れは相当強いらしいから要注意あせる


しかし。
飛行機の乗り継ぎ
アクセスを考えるに至便とはいえない。

いくら今年の休暇の日数があるといえど、
移動時間でかなりロスする見込み。
ラウンド数
っちゃうのはマイナスポイントチュー



候補その❷
タイ

昨年夏はチェンマイでの
6連チャン体験済みニコニコ

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山岳地帯だから真夏でも 
過酷な暑さという
感じではなかったウインク


バンコクプーケット、
パタヤなどになると
また気候も違うはずだけも、
日本の真夏を体験していれば、
割と大丈夫そうニヤリ

ゴルフコースも充実して
ホスピタリティ高いイメージお願い


そのほか、
スパトリートメントパック
の好みなど
ゴルフ以外の要素も充実しているのは
かなりポイントが高いうずまき



候補その❸
台湾

なんたって気候が温暖なのは魅力ニコニコ
近いから滞在日数も無駄なく
ラウンド数にも支障がなさそうウインク

10年前に行ったきりだけど、
普通に観光地としてもみどころ沢山あるし
食事も美味しいしポイントが高いうずまき



候補その❹
いつも通り近場の
国内合宿

スキルアップを目指すなら
この候補も実は捨てがたいチュー

れた手順、段取りでプレーできる
快適さはやはり魅力で、
スコアマネジメントに集中できるウインク


うーん。
悩むなぁ。。。チュー

と言いながら、まあこういう時間が
サイコーに楽しいわけですウシシ

結局、何処にも行かない!
って事もあるかもですねぼけー汗汗